ひとりのセラピストのひとりごと

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痛くない鍼治療

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鍼灸には色々な治療方法がありますが、

今回はその中から

「経絡治療」

について、ご説明しようと思います。

経絡治療は、個人的には原因の無い体調不良、更年期障害などの

全身疾患に向いていると思います。

(これは意見が分かれる)

経絡治療は刺激量の少ない、痛くない鍼です。

まあ学生の説明ですのでざっくりですが、わかりやすく書こうと思います(^ω^)

 

 

経絡とは

全身には、「流れ」があります。

それは身体の外から、中につながっています。

何が流れているかというと、

「神経」や「リンパ」や「血管」

の、総合的な流れ、という概念です。

 

 

補う治療

「流れ」は、疲れたり、病気になったりすると、上手くいかなくなります。

それは、「血行不良」とか、「神経失調」とか

そういう言葉でよく表現される。

 

血液の流れが悪くなると、冷えたり、こったりしますよね?

リンパの流れが悪くなると、むくみますよね?

神経の流れが悪くなると、眠れなくなったり、ぼーっとしたり、します。

 

(神経の流れという言い方は、わかりやすく書いているのでそうしていますが、

一般的な言い方ではありません)

 

その、悪くなった「流れ」を「おぎなう」のが、経絡治療です。

 

 

どんなやり方?

経絡治療の順序は、以下のようになります。

 

①医療面接をして、患者さんの治して欲しいところを聞き出す。

 脈をとり、身体の状態を見る。

 脈は、病院での測り方とは若干違っていて、両手で測ります。

 

②仰向けで、おなかのツボに鍼をうち、全身の流れを良くする。

 お腹に4つ、鍼をうつことで、血行を良くし、神経を落ち着かせます。

 同時に、手足のツボに鍼をうつこともあります。

 

③うつぶせで、背中のツボに鍼をうち、内臓の流れを良くする。

 背中には大事なツボが沢山あります。

 身体の内側に働きかけ、内臓の流れを良くします。

 同時に、手足にうつこともあります。

 

経絡治療は、たとえば肩が凝っていたら、

肩だけ鍼を打って終わり、ということはありません。

全身を診ます。

丁寧な診察、診療なので、特に女性の患者さんが多い。

ハマる人は、ほかのやり方はダメかもしれないくらいハマります(笑)

 

でも私はあまり・・・(笑)

肩がつらかったら、肩に打って欲しいんだよなあ・・・。

なんでなんだろう・・・

まあ好みですね!^^;

 

鍼灸は、不定愁訴、更年期障害、不妊症、精神疾患などの患者さんが多いです。

検査で異常が出ない方も、診てもらうことが出来ます。

即効性がありますので、行く前と後で全然違います。

私は肩こりと頭痛でよく診てもらっておりました。

今も時々通っています。

だって勉強は疲れるんだッー!

 

自分ではストレッチや軽い運動が効果的です。

私は定期的に運動を心がけています。

・・・出来ないときもあるけど(笑)

 

 

身体のお悩み、お近くの鍼灸院に相談してみてはいかがでしょうか。

でわでわ~~