ひとりのセラピストのひとりごと

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ヒーリングチューナーって何?音叉の種類と使い方

  ヒーリングには色々ありますが、そのひとつに、音叉ヒーリングというのがあります。

  音叉とは、チューナーとも言い、ギターなどの音を合わせるときに使う、たたくと、基準の音のなる金属製のフォークのようなものです。ポーン、と澄んだ音がします。

  それをヒーリング用に作ったものが、ヒーリングチューナーです。今回はこのヒーリングチューナーの紹介です。

 

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ヒーリングチューナーとは

  アメリカのバイオソニック社が有名な製造元です。

  人体の各部には、周波数があり、それに合わせて音をならすことにより、人体が調律できる、というもの。調律することにより、ヒーリング効果を生み出します。

  これはハッキリ言いまして科学的根拠が乏しいものです。人体に周波数がある、というのは理解しがたい、という意見も大変多く存在していますし、それを科学的に研究しているというのはかなり少数派のようです。 

 

  しかしヒーリングに根拠は必要ありません。

  自分がいいな、と思うものを使って癒しを施します。

 

  私は科学人間ですが、このヒーリングチューナーが大好きなのです!

 

 

ヒーリングチューナーの使い方

  目的の部位の近くで音をならす、それだけです。

  人体にはパワーが出る「源」のようなポイントがあり、それを「チャクラ」と言う、という考え方があります。7~8箇所(文献により異なる)ありますので、この「チャクラ」の近くで、音を鳴らしたりします。チャクラによって専用のチューナーがあり、それぞれ音が違うので、耳で楽しめます。

  大きなチューナーは、「マレット」というバチで叩いて音を出します。

  鳴り物が好きな私はたまりません・・・(笑)

 

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 また、人体各部用というチューナーもありまして、それはその部位に、チューナーの柄をあてたりして調整します。「筋肉用」とか「骨用」とかがありますから、それぞれの場所へ、叩いて音を出してから持ち手の先を当てるような形です。臓器用のチューナーもあります。こちらはその臓器の体表の部分に、同じように柄を当てます。

 

 

ヒーリングチューナーの種類

①パワーストーン用

  手のひらに乗るサイズで、パワーストーンの浄化に使います。専用の水晶柱で叩き、音を鳴らします。水晶柱の先を、パワーストーンに当て、浄化します。

  4096ヘルツの高音ですが、ベルを鳴らしているような、良い音がします。買うときは、水晶柱の質によって値段が違い、水晶柱がB級品である場合は、2000円台で買える場合もあります。

 

  一番手軽に買えるチューナーです。

 

 

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②チャクラ用

 チャクラはインドの古代思想からきています。人間には数箇所のチカラの回転するポイントがあり、そこを調整する、というもの。一つ一つ、チャクラごとにチューナーも分けて使います。セット販売のものが多いです。

  パワーストーン用に比べて長く、しっかりとした作りになっています。大きなチューナーですので、マレットという専用のバチで叩くようになっています。

 

  これがセットだと一番安い。3万円くらいで一揃い買えます。

 

7チャクラ チューナー セット
 

 見た目の金属感が美しいですね。 

 

③人体用

   物理的に、人体に波動を与えるというもの。音が低いものが多く、重りがついています。チューナーの長さを変えずに音を低くするには、重りをつける必要があり、大きなチューナーが多くなっています。

  重りがつくと金属感に重量がでて、重厚感のあるメタリックな感じがたまりません。

  大きなものはそのぶん高い。一本2万円するものもあります。

 

 

 

④陰陽五行用

  陰陽五行論は中国医学の考えで、何でも・水の5つの属性に分けられるのですが、音も分けることができます。

 

  音は、角(ミ)微(ソ)宮(ド)商(レ)・羽(ラ)の5つに分類でき、この属性は人の性格や自然の節理にもあてはまることから、音叉の音により同じ属性の人体の部位を治癒させるという考えです。

  東洋医学生としてものすごく欲しい。でも高い。むぅうう。

 

 

なぜそんなに高価なのか

  どれも値段がかなり高価です。

  重りがつけばさらに高くなりますが、チューナーは、楽器の一つであり、正しい音を出すためのものを作るのには、高度な技術が必要なのです。精巧な測定が必要なので、作るのが難しく、値段が高くなります。

 

 技術力が必要で、なおかつ見た目がカッコイイ。大好きです。ロマンです。

 

医療用の音叉 

  ちなみに、チューニングや調律はしませんが、医療用の音叉もあります。

  医療では、難聴の疑いがある時に、音叉を叩き、音が聞こえるかどうか、また、音叉の柄を頭のてっぺんにあて、骨伝導で音が聞こえるかどうか、という検査をします。

 

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  世の中には色々なヒーリング、そのための道具があります。どれもあまり身近ではありませんが、民族楽器のようでとても楽しいな、と思います。

  私はヒーリング用の音叉を集めるのが趣味です。いつかコンプリートしたいと思います。

 

 

追記

Twitterにて、医療用音叉は聴覚試験の際、今も現場で使われているとご指摘頂きました。

ありがとうございました〜〜!