ひとりのセラピストのひとりごと

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恋愛を例にヒーリングとスピリチュアルの波動を科学的に考える。恋の医学と化学!

  私はとても繊細な人間です。人の気持ちに敏感で、色々考え込んでしまうことも多々。目に見えない人の心を汲み取ってしまうと、なんだかこれはある意味特殊な能力なのかなあと思うこともあります。

 科学が大好きな現代、ましてや科学崇拝の医学の中に身をおいていますから、なかなあ周りに言いにくいのですが、ヒーリングが好きなのです。繊細だからこそ、なんだか癒される気がする!

 

 ・・・でもヒーリングって・・・

 

あの人のオーラはネガティブなパワーをもっている

エネルギーを浄化して肉体から魂を解き放つ

良い波動を得てソウルメイトを見つけよう!

 

・・・・あやしい。

 専門用語が多いのであやしい!

 うさんくさい!

 なんだそれ!

 ・・・と思わずにはいられません・・・。

 

 そこで今回は私の言語能力と論理的思考を駆使し、ヒーリングの何たるかをあやしくなく説明してみようと思います!!パチパチ~~!!!

 

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ヒーリングの考え方

 ヒーリングでは、人やモノは振動していて、波動を出している、と考えることがあります。

 波動、振動、バイブレーションなどと表現します。

「良い波動」とか「悪い波動」とかがあって、良い波動は他人に良い影響を与える、らしい。

 インターネットサイトでは、

 「嫌いな人からの悪い波動を浄化し、良いバイブレーションでパワーを出す」

 こんな言い回しが多いでしょうか。ネガティブな人からは、悪い波動が出てしまって、自分に影響が出て、悪いことが起きる、そういうことがあるようです。

 

 悪い波動を受けて・・・

 そんなことあるわけないじゃん!

 いちいちあやしいな!!

 

 わかります。

 私もどう考えてもあやしいと思います。

 

 でもよ~く考えると、こういうことって現実に起きていると思うんです。

 

悪い波動の人?

 たとえば、ものすごくネガティブで、いつも人の悪口を言っているような人が時々います。どこにいっても必ず一人はいる、口の悪いあの人。

 誰でも、悪口や、不平不満ばかり聞かされると、うんざりすることはありますよね。

 

 ちなみに私は悪口は聞こえないのですが、一方的にマシンガントークする人が苦手。

 ああ、ハイハイって感じにしていても見つかるとめちゃ話しかけられる時がある。だからその人が来たら出来るだけ下を向いて地面を見つめています・・・。地面、かわいいなあ。

 

 いっつも上司に怒られていたら、上司を見るたびに「また怒られる・・・」と思ってしまいますよね。

 

 

上司 「めりー!なんだこれは!!」

めりー 「すみません!今度から気をつけます」

上司 「めりー!さっき言っただろう!!」

めりー 「はい!申し訳ありません」

上司 「めりー!これ

めりー 「すみません!」

上司 「め

めりー 「申し訳ありません!!」

上司 「怒ってから謝れ!!!

 

 

みたいな。

 

一部ノンフィクションです。

 

 

 見ただけで、悪い感じがする。その人をつつむ空気が、悪くなったような、そんな感じがしますよね。こんな現象を、ヒーリングの世界では、「波動が悪い」と言うのだと思います。

 なるほど、そう考えるとそんなにあやしくない気がしてきた!

 

 じゃあ、逆を考えて見ましょう。

 とっても大好きな人はどうですか?

 

 

 恋をした相手と話している時、とっても嬉しくて、楽しいですよね。ずっと話していたい、と思いますよね。とっても好きだったら、話さなくても、見ただけで、嬉しくなって、楽しい気分になります。

 

 

イケメン 「めりーさん、おはよう」

めりー 「おはよう、イケメン!」

次の日

イケメン 「めりーさんおは」

めりー 「おはようイケメン!」

次の日

イケメン 「め」

めりー 「おはメン!」

イケメン 「何で興奮しているの?」

 

みたいな。

 

一部ノンフィクションです。

 

 

その人をつつむ空気が、良くなっているように感じる。これは、「良い波動」ですよね。

 論理的な文献のある業界ではないので、およそ、私の理解では、ということなのですが、ヒーリングの波動とは、言い換えるとこのように説明ができます。

 

 

恋愛を例に波動を考える

 恋っていうのはつまり、異性を好きになることです。好きな人がいることは、だれにでも経験があるのではないかな、と思います。青春の悩みや相談の代表格ですよね。恋愛成就のヒーリングも存在します。

 恋愛経験のある方は非常に多いので、わかりやすい例えだと思います。

 

ヒーリングでいう恋の説明

 上記にありますが、恋をした相手は、まるでその人をつつむ空気が良くなったように、見ただけで良い気分になることがあります。

 近づくと、もっと良い気分になる。

 手が触れたら、ああ!ドキドキ!!

 近づくと、良い気分が強くなっていきます。逆に、遠く離れて、会えなくなってしまったらどうですか?悲しいし、寂しいですよね。その人が発している波動を感じられる距離というのは、近づけば強くなる、ということが考えられます。見えないくらい離れたら、それだけ波動も弱くなり、もっと遠くへ行ったら、無くなります。ヒーリングの波動はこのような感じ。

 

 これは反射的な思考がそう感じさせていますが、化学的にも似たようなことがあるようです。

 

恋の化学

 完全に解明されていない生物のしくみは色々あるのですが、その1つが、フェロモンです。

 フェロモンとは、ホルモンになんだか名前が似ていますが、ホルモンは、身体の中で、自分のコントロールのために、はたらくもの。フェロモンは、身体の外で、自分や他人に影響を与えるものです。

 

 有名なのは、動物のフェロモン。繁殖期に、子供を残すために、異性と交尾しなければいけません。動物はフェロモンを出して、「カレシ募集中!」ということを異性に伝えます。

 

植物の例

 これがなんと植物もそういうことをしているらしい。

 ある植物が群生していて(群生とは、同じ場所にたくさん生えていること)そのうちのひとつの株が、虫に喰われてしまったとします。そうすると、虫に喰われたことを、他の仲間に伝えるために、フェロモンを出すそうです。それが空気を伝わって、他の仲間に伝わり、虫が嫌うような液を出したり、葉や茎を丈夫にしたりするそうです。

 ほお!やるなあ、植物!!!

 

 人間のフェロモンはどうなの?

  このようなフェロモンによる連絡は人間もやっている「ぽい」のですが、ほとんど解明できていません。

 「どうやらやっているのだけど、証明するのがすごく難しいなあ」くらいらしい。

 これは人間が他の生き物と比べて変わり者なせいもある模様。

 言葉を持ったので「好きです!!」とか「結婚してください!!」て言えるようになっちゃったから。

 ちなみにめりーさんは最近言われていません。誰か。早く。

 

匂いでわかるあの人との相性

  突然ですが臭いおっさん、嫌いですよね?

 なぜだか考えたことありますか?

 

 人間でも残存している能力があって、においから相手との相性を感じ取ることがあるそう。女性の方が想像しやすいかもしれませんね。

 お父さんが臭いと感じる女性は多いらしいんですよ。

 

 これなんでかと言うと、免疫の種類をにおいで判別しているという説がある。

 どんな人でも免疫はたくさんの種類を持っているのですが、その種類が被っていない方が生存に有利。いろんな免疫を持っていたほうが、病気になりにくいわけですね。

 これをなんと女性はにおいで判別しているとか。

 おそろしや女性の嗅覚・・・!!

 お父さんは自分にDNAが似ている、免疫が似ているということで臭く感じてしまうそう。

 

 だからお父さんは悪くない!

 全国の娘に臭いと言われて傷ついているお父さん、ご安心ください。

 

 

 基本的に、人間でも、異性を「好き」「嫌い」と判断しているのは、子孫を残すため。 

 生理的に嫌い!とか、思ったらこの人の子孫は残したくない!ということなんですね。

 それと逆に、なんだかこの人、良い匂いだな?というのは、本能的には、子孫を残したい、好きな人に入る、ということみたい。

 人間も、生物なのです。生物は、異性とコミュニケーションを取るために、見えないものを出しているのです。

 

 

 でも匂いとして感じなくても、なんだか嫌な感じのする人っていませんか?あるいは、視線を感じる。そういうことってありませんか?

 

 

私の考える脳の現象

 これは全く証明も研究も無い、私の勝手な考えなのですが、

他者の脳が動いていて、自分に意識が集中している時、それを感じ取る能力を、ヒトは持っていると思うんです。 

 

 例えば。

 駅で電車を待っている時、なんとなく目線をあげたら、向かいのホームの人が、自分を見ていたということありませんか?

 なんとなくふっと顔を上げたら、向かい側の人と目がパチッと合った、なんてこと。

 

 

 ヒトは、他人の脳の信号を感じ取ることができるんじゃないかな、と私は思います。声をかけられたり、肩を叩かれたりしなくても、何にもなくても感じる時がある。

 大げさに言うとテレパシーのような形で、他人の視線や注意を感じているんだと思うんです。そしてそれに気づいたとき、ふっと顔をあげて目が合う。

 

 長く一緒にいる夫婦はなんだか「あ、うん」の呼吸が身についていますが、これはその脳の波動のようなものが同調して言わなくてもわかるようなことができるのではないかなあと思います。単純にパターンの認識かもしれませんが、彼らを見ているとそこまで相手に注意していません。無意識にやっている。何か感じていると私は思います。

 

 科学者にこういうことを言ったら、そんなの偶然だろう!みたいに笑われちゃうかもしれませんが。偶然にしては数が多い気がします。

 

 脳というのは、生きている限りどんどん変わっていく上に、中を開けて調べると、死んでしまうことから、とっても調べにくいものなんです。だからヒトで研究するっていうのがとっても難しい。そもそも難しいものなのですから、テレパシーの話なんて、調べようが無いですね。

 

 でも、私はそう思うし、感じる。

 ヒトが他人の視線を感じるっていうのは、確かにあることなんだから。

 

 科学で説明できないものなら、ヒーリングにおまかせしちゃえば良い。

 科学が全てではないんですよ。科学は始まりでしかない。人間はこの無限の宇宙のほんのわずかなことしか証明できていません。

 

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 そうは言ってもあやしい言葉の多いヒーリングの世界。

 いろんな本を読んであやしくないヒーリングの本を発掘しました。

 

 こちらの本は数少ない、一般人向けのヒーリングの本です。ヒーリングは専門用語が非常に多く、とっつきにくいものですが、こちらの先生はマナーを重視されていて、大変わかりやすく、参考になりました。それまであやしいと感じていたヒーリングのイメージが覆された一冊です。

必ず役立つヒーリングの基礎とマナー

必ず役立つヒーリングの基礎とマナー

 

 

 

ヒーリングとその効果を否定しないで

 時々、根拠のないものを頭ごなしに否定する方がいますが、根拠ってそんなに、何でもかんでも必要か?と思うんです。だって、証明できないことってたくさんあるでしょう。でも、本当に起こることがたくさんある。

 それを、どうして起きたんだろう、また起きたらどうしたらいいんだろうって考えた時、根拠がなくても、対策が取れるようにしておくってことは、とっても良いことだと思います。

 

 

 科学があることと同時に、科学で説明できないものもあるわけです。

 

 ヒーリングは、誰かに必要だからあって、色んな人が好きなんだと思います。私も大好きです。私は科学的根拠を重視する世界ばかり見ていますので、そういうかけ離れた世界があるというのは、癒しになります。

 もし詐欺やうそをはたらく人がいたら、大問題ですが、それはヒーリングに限らず、全ての物事でいけないことです。ヒーリングだから良いとか悪いとか、そういうわけではなくて、そういう考えもあるんだな、と思っていただければ幸いです。