ひとりのセラピストのひとりごと

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しゃっくりを止める方法

お酒を飲んだり、ご飯を食べたりしたとき、

しゃっくりが止まらなくなったことはありませんか?

妙に長引いて、シーンとなった職場や教室で

しゃっくりをしてしまって恥ずかしい・・・という経験。

今回は、しゃっくりの止め方を医学的に検証します!

 

 

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なぜしゃっくりは起きるのか

しゃっくりは、息を吸うような動作だと思います。身体には、呼吸をするためにいくつもの筋肉がついていますが、その1つに、「横隔膜」という膜のような筋肉があります。これはお腹の中を横切り、胸と腹を分けるもので、横隔膜より上が肺、下は胃腸、というしくみになっています。ちなみに、肺は左右に2つあり、その真ん中に、心臓があります。

この横隔膜が、きっかけでけいれんしてしまうというのが、しゃっくりの正体です。けいれんとは、自分の意識と関係なく、筋肉が動いてしまう現象のことです。横隔膜は息を吸ったり吐いたりすると、のびたり、縮んだりしますから、「ヒック」と声が出てしまうのです。

 

 

しゃっくりを止める方法の色々

しゃっくりを止める方法って、色々聞いたことありませんか?「びっくりさせられる」に始まり、「水を逆さに飲む」「コップに箸を置いて水を飲む」「後ろ向きに歩く」・・・などなど。地域によってオリジナル技があるかもしれません(笑)私がやってみて一番効いたのは、「後ろ向きに歩く」でした。科学的な根拠はわからないのですが、普段と違う筋肉が動くことで、しゃっくりが止まる、とか・・・。根拠は不明ですが、私は毎回これで止めていましたwでは、科学的にはどうでしょうか。

 「水を飲むと止まる」という技が一番多いように感じますが、水を飲むよりは、深呼吸した方が、横隔膜が動き、刺激になりますので、止まる可能性は高いです。しゃっくりを止める時は、ゆっくりと、なおかつしっかりと深呼吸をしてます。深呼吸は、落ち着いて行うことで呼吸が深まります。意外と上手に出来ない人が多いですから、おちついて行ってください。息を吐いたとき、横隔膜は縮んでいますので、吐いた状態ですこし息を止めると、なお良いと思います。私は最近しゃっくりをしていないのですが、もし後ろ向きに歩けない状況だったら、深呼吸で治そうと思います(笑)

 

 

まとめ

・しゃっくりは、横隔膜という筋肉のけいれんで起きる。

・しゃっくりを止めるときは、ゆっくりと深呼吸をして、吐いたときに息を数秒止める。

 

止まらないとうっとうしいしゃっくり。

止まらない!と焦らないで、落ち着いて深呼吸してくださいね(^ω^)