ひとりのセラピストのひとりごと

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ひとセラは、手に職つけたい人、つけた人の総合情報ブログ。

美容コスメのこだわり。化粧品をシンプルに使う。

 女性はコスメが好きな方が多いですよね。冬は乾燥もありますし、肌の調子が悪くなりやすいです。私はセラピストとして働いていましたから、やはり色々なコスメに興味があり、たくさん試しました。色々やってみてある結論がでました。今回は自己流コスメについて熱く語ります(笑)

 

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肌のしくみ

 肌は、大きく分けて3つの層があります。私たちが普段様子をみているのは、一番外側にある角質層という部分です。この部分には、古くなった肌がたくさん重なっていて、時間が経つと、勝手にはがれていきます。肌のはがれたものは、「あか」というものです。こするとぽろぽろ取れるもの。お風呂に入らないでいるとよく落ちますね。この外側の部分はとても厚くて丈夫です。ばい菌を身体に入れないように、しっかりとつくられています。

 

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 肌の角質は、肌の一番下から作られています。もしこの、肌を作る部分が壊れてしまうと、肌が無くなって、そのままになってしまいます。こうなると、「皮膚移植」が必要になります。とても重症のヤケドで、しばしば行われます。そしてそれらの肌の下には、お肉がありますね。これは「皮下組織」というものです。こういったものがあって、目に見える肌は成り立っています。

 

 

私の研究

 私はそれ程肌のトラブルを抱えていたことはありません。しかし年齢を重ねるにつれやはり肌に変化を感じ、色々なものを試してみました。でも主に国産の化粧品で、高級品も試したことはりますが、結論的には、止めると元に戻るです。

 

高級化粧品

 使っている間はやはり違う感じがしますが、化粧品を違うものにしたり、欠かしたりすると、元に戻ります。ですから、どんなものでも、ある種「塗装された」変化でしかありません。高級化粧品を使ったからといって、自分の肌質が変わっていっているわけではないのだと思います。

 

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 そこで私は根本から肌の質を上げたいと思いました。化粧品は、色々なものを試したいので、止めると元に戻るでは困るわけです。同じものを使い続けるのが好きな方はそれでいいのでしょうが、私は色々試したい。なので自分の持ち前の肌がきれいになる方法を考えました。以下にまとめます。

 

 

①基本は安物を使う

 高級品を使うと肌はきれいになったように見えますが、それは自分の肌質の変化ではありません。化粧品によって塗られているわけですね。ですから、自分の肌の調子がわからなくなってしまいます。

 

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 さらに、私は顔だけ一部の化粧品に反応してヒリヒリすることがあります。私の場合は、ヒリヒリが出ないのはなぜか、高級化粧品か、天然由来の化粧品です。

 

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 そこで色々試して、天然由来の安物を使うことにしました。保湿系はベタベタさせているだけですし、美白系は効果が感じられません。美白したいようなシミは、色素沈着が強いですから、医療機関でないと治せないと感じています。ホクロは美白化粧品で治りませんよね。でも手術すると取れます。私のシミも、手術が必要だと思います(笑)

 

 

②必要なぶんしか使わない

 化粧水、クリーム、美容液、パック・・・とたくさんの基礎化粧品がありますが、色々使ってみても「しっとりしたなあ」くらいしか変化がわかりませんでした。「化粧のノリ」という変化を見ている方も多いと思いますが、結局、化粧ノリは、ベースとファンデーションがある程度高品質であればだいたいきれいになると思うのです。

 

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 安物のファンデーションは、どんなに肌がきれいでも、化粧ノリは悪いと思います。そこで無駄を省いて化粧水だけにしてみたら、肌の調子自体は変わりませんでした。たくさんの基礎化粧品は、お金もかかるし、時間もとられてしまいます。あまり時間の無い私には、化粧品をシンプルにすることは、とても合理的な決断だったと思います。

 

 

③保湿は必要

 乾燥してくると、肌がカサカサして、粉を吹いたような状態になりますね。これは化粧品でしか防ぐことが出来ません。食事で、脂質を多めにとれば、肌も脂っぽくなるかもしれませんが、他の部分にも脂質が増えますから、これはあまり現実的でない方法です。ですから、化粧品で補い、乾燥を防ぐことは必要だと思います。

 

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 手にはハンドクリーム、口にはリップクリーム、肌には化粧用油を使うことが多いです。化粧用油は、たとえばホホバオイル、セサミオイル、オリーブオイルなど、マッサージにも使われるようなものです。ブレンドされたものも売られていて、手に入れやすいようになったと思います。

 

 

④食事は重要

 肌の調子は、「毛並み」と同じです。毛並みの悪い動物は、病気であることが多いですよね。人間も、身体の調子が悪いと、肌の調子も悪くなります。ですから、食事は3食しっかりバランス良く食べることが、肌のためにも大事だと思います。

 

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さらに、肌のことを考えれば、冬は脂質をやや多く、夏はやや少なくしたほうが良いと思います。でも現代では、普通の食生活で脂質を取りすぎがちですから、一般の方は常に控えるように気をつけたほうがいいと思います。

 

 

 

 

 結局のところ、普通肌の化粧品やスキンケアは好みの世界になってくると思います。極度に脂質肌とか、乾燥肌、あるいはアレルギーの方は、自分に合ったスキンケアが必要でしょう。私は人工添加物のたぐいに反応が出るので、一部の化粧品が使えません。

 

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 だからこそ気をつけているのは、無駄なことをしない、ということです。肌は身体の様子がわかる、重要なツールです。たくさん塗ってしまうと、それがわからなくなってしまう。自分を見つめて、変化に気づくことはとても大事だと思います。

色々化粧品を試すのもいいですが、時々は、自分の体調、肌のようすを観察してみて下さいね。