ひとりのセラピストのひとりごと

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医師の飲み会に看護助手が参加!?ドクターの忘年会【看護助手はミタ】

  私は学生の傍ら、看護助手として大学病院で働いています。仕事自体はさほど複雑でなく、だんだん慣れてきまして、楽しく働いています。そんな中、部署の忘年会があるとの事で、同じ看護助手の先輩が私もと誘ってくれたことがあります。

  普段関わらない人と話すチャンスかな?と思い、ついていったら、最終的に私以外全員医師というなかなか面白いことになったので、その体験についてまとめます。

 

 

【看護助手はミタ】シリーズ

www.tenishoku-serapisuto.net

 

 

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1次会

  飲み会自体は日勤の方で行われていて、医師・薬剤師・日勤看護師・管理者の会合でした。みなさん循環器系の関係者で、人数は大体50人くらい。場所はレストランでした。病院の中でもフランクな部署だそうで、私の先輩が勤務が長く、顔見知りも多いために参加することになったそうです。

 

  一方、私はまったく声をかけられていませんでした。

  聞いたのも看護助手の先輩からで、内緒にされてたんじゃないかと軽く思いましたが、看護師さんに

  「忘年会あるらしいですね!!!行きます!!!」

  と、完全に無理やりついて行きました(笑)

 

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  会合は19時くらいから行われていたのですが、私は勤務終了が遅く、21時過ぎに到着しました。

  レストランに入ると、エントランスに先生が数人おられて、全員振り返り、私を見て「誰だコイツ!?」という顔をされました。

  でも私だって先生の顔なんて知りません。

 

  だから気にしない。

 

  先生方を素通りし、奥へ行くと、同じ部署の看護師さんと先輩が同じテーブルにいて、お若い方が多いためににぎわっておっられました。

 

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  同じ部署の看護師さんはとっても大人しくてお上品な方ばかり。

  「オホホ」みたいな感じでヒソヒソ話している。

 

  どこの貴族だ!!

 

  忘年会のテンションとしては信じられません。

  私としてはテンションの低さに驚いたのですが、ここではあくまで看護助手ですから、周りと同じように猫をかぶって大人しく周りを観察していました。

  看護師さんとは共通の話題もないのでほとんど話せず、先輩とばかり話していました。

 

移動

  22時過ぎにお開きになりまして、幹事の先生が「2次回あるよ〜〜」と言って回っておられました。

  私と同じ部署の方々はお帰りになる様子で、うーん、ドクターと話せなかったなあ、と思った私は、幹事の先生に「◯◯部署の看護助手なのですが、私もついていって良いですか?」と言ってみたら、「イイヨ!!行こう行こう!!」とハイテンションで仰って頂けて、ついて行くことにしました。

 

 看護師さんとこの先生のテンションの差にまたびっくり。ドクターはマトモな忘年会をしていたようだ。

 

 

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二次会

  二次会はカラオケでした。

  向かう道中、見たことのあるドクター(超イケメン)がおられたので、話しかけてみました。

 

  医学部のこととか、大学の教育って面白いですか?とかそんなインタビューだったのですが、その先生は現状に少しフラストしておられたようで、やりたいことはドクターになるからできるわけではない、というようなお話をされていました。

  まだ勉強したいし、研究をしてみたい、海外へいってみたい、と。

  「顔が良いドクターは頭も良い説」が一段と濃厚になりました。

  私は純粋に感動。良いお話を聞きました。

 

看護助手は見た

  カラオケにつくなり、パリピ担当ドクターがマイクを独占。

  そして恒例行事のようにその周囲の男性ドクターとパンツ一丁になりました。

  中には具が出ている人もいて、こんなどうでも良い人のパンツの中身初めて見たわといろいろな気持ちに。

 

  うう〜〜ん・・・フクザツ(´Д` )

 

  女性医師もおられたのですが、お上品なのに平気そうなのにも驚きました。

  やはり現場で色々見るから慣れているのだろうか・・・。

  勉強になるなあ。

 

 

職業医師についてインタビューしてみた

  少し経ってから、部屋の外で休憩されている先生を発見。

  またもや医学部のことについてインタビューしてみました。編入制度や、その難易度、医学部を志望する人の認識等、リアルなことを色々。

 

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 医学部に行く方は、私はてっきり社会的地位等も好んでいる方が多いと思っていたのですが、その先生の意見では、「8割は人を救いたいと思って死ぬほど勉強している」とのこと。その勉強と言うのも、先生いわく、「血ヘド吐くくらい」の量だそうです。そしてその努力も何年も続けた結果、現場に出た時に、感動する。尋常じゃ無いやりがいがあるんだ、と仰っていました。

 

 患者さんから、感謝される。そのレベルが君たちと違うと思う。とんでもなく感謝される。その時に、ああ、良かったって、言葉にならないくらいやりがいを感じるんだよ。

 

 見た目や話し方はとてもおっとりした男性の先生でしたが、言う言葉が全てアツイ!!やっぱり医師は熱血系の人が多いのだろうか!!

 

 

  編入制度についても伺ってみました。

  私の学校の先生は、サラッと「医学部に編入すればいいじゃん」と仰っていたのですが、難易度がよくわからなかった。この熱いドクターに伺ったところ、編入はどんな国立も難易度が高く、偏差値的には東大と同じレベルでないと厳しいそうです。うーん、それは厳しそうだなあ。

 

  私立についても現状を伺いたかったのですが、お話ができたドクターはみなさん国立大学の方だったそうで、よくわからず。

  大学のことなんてよく知らないけど、なんかすごい人と話したんだな!!やったあ!

 

 

  後日分かったことだったのですが、なんとこの方、教授でした。

  ((((;゚Д゚)))))))

  すごい良い人(滝汗)

  他にも病棟部長がハダカメンバーにいたらしく、驚愕。そして自分のしでかしたことにも驚愕。

 

  すごい人って優しい。

  それにしても言ってよ!!!失礼ぶっこいたじゃないの!!!

 

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  周りの人に聞くと、私以外が全員ドクターというすごい状況。そして男性陣ハダカ。何だこれ。

  最初はおとなしくしていたのですが、こうなったからには伝説作ってやろうと思い、マイクを奪い2、3曲披露しました。

 

  私史上、最大とも言える伝説ができました。

  我ながらすごいことをした。

 

  やらかした。

 

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 そうそう、女性陣が全くマイクを持たないのにもおどろきました。手を叩いたり一緒に踊ったりはしていたのですが、全然歌わない。あと非常にお上品でした。やっぱりドクターになる女性はお嬢様が多いのかしら。私とは180度違う人種だったと思いますっw

 

 そんなわけで夜も更け、みなさんお残りでしたが、私は一足お先においとましました。勉強になったなあ。貴重な体験をしました(´ω`)

 

夢は叶うよ

 ところで私には夢が色々あります。事前に作っておいたもの。大きな最終目標がひとつ、小さなしょうもない夢がたくさん。そういう感じで設定しています。その、小さなしょうもない夢の一つに、「医師の飲み会に参加する」というのがあったんです。これがアッサリ叶った。ほぼ何の苦労もなく(笑)

 

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 私の小さな夢は設定が甘いのか、私がラッキーなのか、とにかく何の苦労もせずに叶う傾向があります。最近叶ったのは「独立する」とか「フリーランスになる」とか「シェアハウスに住む」とか。それもやろうともしてないのに、自然に叶って行くことが多い。同じように、今回の体験も何だかアッサリ叶いました。

 

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 これはおそらく夢の難易度設定が低すぎるのかもしれません。なので今度の「どうでもいい小さな夢部門」に追加するのは、「医学部卒業」と「年収1000万」です(笑)全然小さな夢ではありませんが、大きな夢は変更しませんので、こちらで。今回はさすがに難しいと思いますから、よほど努力しない限り終わることがないので、当分はこれでいけそうです。がんばろう(^ω^)

 

 今回の体験は色々勉強になりましたが、一番思ったのは、

方向が合っていれば、夢は叶う。

 

しかもアッサリ。夢もバージョンアップして、だんだん難しいことに挑戦していきたいと思います。

夢、叶うよ!!!