ひとりのセラピストのひとりごと

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女性は貧血になりやすい。健康を維持する葉酸サプリのおすすめ

 女性は男性にくらべ、貧血気味になりやすいです。貧血とは、血が少なくなって、フラフラしたり、ひどくなると息切れや動悸がします。女性は月経がありますから、毎月一定量の血を捨てていることになります。よって、男性よりも女性の方が、貧血になるリスクが高いです。今回は貧血のことと、貧血を防ぐサプリについて。

 

 

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貧血とは

 貧血とは、何らかの理由で酸素を運ぶ「赤血球」が少なくなってしまい、身体が酸欠に陥ってしまうことを言います。血は赤いですね。血の赤は、鉄を含む、「ヘモグロビン」という物質に、酸素がくっつくことで、現れています。錆びた鉄は赤くなりますが、これは同じ理由です。身体の中で酸素を運んでいるのは、ヘモグロビンなのです。このヘモグロビンは赤血球に含まれていて、その名の通り、赤いので赤血球と言います。血の中には色々なものが入っていて、赤血球の他に、白血球や、小さな栄養素、水などが混ざり合っています。

 

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 赤血球と比較して、色を表している言葉が白血球ですが、これは顕微鏡を使っても、普段はあまり白く見えません。ただし、この白血球が異常に増えすぎるという病気があります。「白血病」です。「血液のガン」とも言われて、恐れられていますが、この病気は本当に血液が白くなります。怖いですね。

 

 

貧血の種類

貧血と一言で言いましても、実は原因によって色々な種類の貧血があります。女性がなりやすいのは、血が少なくなる「鉄欠乏性貧血」です。正しい食生活を送っていないと、栄養が足りず、血が作れなくなってしまいます。貧血を種類ごとに紹介いたします。

 

鉄欠乏性貧血

 血液が赤色なのは、酸素と鉄がくっついているから、と上述しました。この鉄が少なくなってしまうのが、鉄欠乏性貧血です。無理なダイエット、栄養の偏りなどで起きます。鉄は吸収が難しい物質です。鉄製品を舐めていても、ほとんど吸収されないのです。もし摂るなら、レバーなど、動物性の鉄を摂る必要があります。

 身体の中で、鉄は蓄えられています。鉄欠乏性貧血になるのは、よほど長い期間、偏った食生活をしない限り起きませんが、忙しい現代の日本人は、自分の食生活にまで目が届かず、気づかないうちに足りなくなっているという可能性があります。

 

ビタミン12・葉酸不足性貧血

  赤血球がつくられるには、鉄の他にも必要なものがあります。ビタミンB12や、葉酸です。どちらもレバーなどに含まれます。葉酸とは聞きなれない名前かもしれませんが、これもビタミンの一種です。ふたつは似たようなはたらきをしていますが、ビタミンB12は身体の中にたくさん蓄えられています。葉酸が無くなると、ビタミンB12が葉酸の代わりにはたらいて補うようなしくみになっています。

 この二つは、胃を通るあいだに吸収されやすい形になり、腸で吸収されます。ですから、胃が無い人は、吸収できないために、貧血になってしまいます。これを「悪性貧血」と言います。ビタミンB12・葉酸が不足しても、悪性貧血と同じ症状が出ます。

 

溶血性貧血

 これは普通の方はあまりならないものですが、赤血球はつくられているのに、どこかで壊れてしまって、数が足りなくなってしまう状態です。赤血球は水風船のようにぶよぶよで、自在に形が変わるほど柔らかいのですが、もし水が混ざってしまうと、赤血球の中に水が吸い込まれていき、膨らんで破裂してしまうことがあります。これを溶血、と呼んでいます。なんらかの理由でこういうことが起きて、貧血になってしまう状態です。また、工事でつかう砕石器などの、強く、長い振動でも壊れてしまいます。他にも、自分の免疫(からだを守るしくみ)が間違えて赤血球を攻撃してしまうということもあります。

 

内臓の病気

 内臓の病気も、貧血を伴うものがあります。たとえば、肝臓がはたらかなくなってしまう肝硬変は、肝臓に流れるべき血液が、他のところへ流れてしまって、赤血球が壊れて、貧血になります。上述した、白血病も、血液が白くなるほど、白血球が増えますから、赤血球が足りなくなって、貧血になります。いずれも、元々の病気がかなり進まないと、あまり見られない症状です。

 

 

貧血気味のチェック

 貧血気味かどうかのチェックは、簡単に行うことができます。「あっかんべー」をした時、下まぶたの裏があまり赤くなかったら、貧血気味です。貧血気味の方は顔色も白っぽくて、赤みが少ない状態。見た目ですぐわかりますから、簡単ですね。

 

女性の貧血を防ぐには

 女性によく見られる貧血とは、鉄欠乏性貧血とか、ビタミンB12・葉酸不足の貧血です。特に若い女性や、妊娠中の女性は、栄養状態が変化しやすいので、注意が必要です。十分な栄養をバランスよく摂る必要があります。逆に言えば、バランスの良い食生活で、防ぐことができるのです。

 鉄やビタミンB12は肉、特にレバーの中に多く含まれています。葉酸は、レバーの他、緑黄色野菜や果物に含まれていますが、忙しい方は食べるのがなかなか大変なものであると思います。特に、野菜や果物は、どこでもすぐに食べられるものではありません。私自身も、忙しい時期は、どうしても料理が面倒で、外食になってしまったり、コンビニで済ませてしまいます。そういう方の食生活にはサプリがおすすめです。

 

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マルチサプリが便利

 サプリは複数の栄養が一緒に入っているのが便利ですよね。たくさんの錠剤は管理が難しく、飲み忘れの原因にもなりますし、何より飲むのが面倒です。でも、1種類だけなら、簡単に飲むことが出来ます。

 

おすすめはこちらです。


3種類の葉酸サプリ
マザーリーフみんなの葉酸

 

  妊婦さん用のサプリですが、葉酸を始め、鉄や色々なビタミンが一緒に入っています。妊婦さんでなくても、外食やコンビニが多い女性の食生活に一緒に飲むと、バランスが良くなるように配合されています。

 

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 妊婦さんのお腹の中の赤ちゃんに安全なように設計されていますから、管理が厳しく、防腐剤や防カビ剤などの添加物が入っていないことも、安心できる理由のひとつです。一種類で貧血対策に十分な栄養を摂ることができますので、妊娠中の女性はもちろん、妊娠していない女性にもおすすめできるサプリです。

 

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 注意が必要なのは、妊婦さん用のサプリなので、妊娠の時期に合わせて、3種類用意されています。主に葉酸の量が違うのですが、一般女性の葉酸の必要摂取量は200〜240μg(マイクログラム)です。普通の食事と合わせてそれくらいの量が望ましいので、妊娠していない方であれば、広告にある「ステージ3 産後の授乳期」用が丁度良い量でしょう。

 

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 サプリや健康食品は、ターゲットを絞ったものがあります。このサプリも妊婦さん用の広告なのですが、栄養バランスとしては、女性全般にマッチしています。繊細である妊婦さん用につくられていることは、安全性が高い証明であり、安心して使うことができますね。

 

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 私は、自炊できないことはしょうがないことだと思います。働いていたり、忙しかったりしたら、食事を作ることは当然難しくなります。料理が苦手な方も当然おりますし、「バランスの良い食事を」と言うことは簡単ですが、相手の生活や背景も視野に入れて、アドバイスがあればと思っています。

 

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 身体は資本です。食事をおろそかにして、身体を壊してしまったら、元も子もありません。今は便利な時代ですので、食事で足りないぶんは、サプリで補うことが出来ます。サプリさえ飲めば大丈夫、というわけではありませんが、できるだけ安全なものを選んで、食生活に役立てて頂ければと思います。