ひとりのセラピストのひとりごと

ひとりのセラピストのひとりごと

ひとセラは、手に職つけたい人、つけた人の総合情報ブログ。

誕生石を持つと運気が上がる?相性の良いパワーストーンの選び方

 私は趣味でヒーリングが好きです。特に何をしているというわけではありませんが、パワーストーンとか音叉ヒーリングが好きです。パワーストーンはお店にいっても癒されますし、自分で身につけていてもなんとなく気分が落ち着きます。お守りとして石を身につけるのは古代から行われてきた、とても身近なおまじないです。今回はパワーストーンについて。

 

 

f:id:mogemilk:20170112111655j:plain

 

パワーストーンのルーツ

 日本では古代から「勾玉」という石がアクセサリーに使われてきました。アクセサリーにビーズとして石を加工して使っている民族は世界的にも非常に多く、装飾品として使うことで豊かさや人智を表してきました。

 

f:id:mogemilk:20161211004818p:plain

 

 私と同世代の方はご存知なのですが、90年代に「ヤマンバ」とか「コギャル」が流行っていました。私の友達にも何人かいて(私はパンピーでした笑)独特のメークをし、派手な格好をすることがとってもブームになっていたのですが、彼らは手首や足首にジャラジャラとアクセサリーをたくさんつけていました。外国の方が見たら、「どこの民族?」という感じでしたが、そのように、着飾る、装飾する、というのは全世界で行われてきたことで、あのブームも、そういう意味では自然な流れだったのかな、と思います。

 

f:id:mogemilk:20161211004719p:plain

 

神話にも登場する宝石

 石は外見が美しく、財産として大切に扱われてきました。貨幣のように使われることもあったり、砕いて塗料として使われることもあったり、人間の文化になくてはならないものでした。神話の中にも宝物として登場することがあります。有名なのは日本神話(イザナギノミコトとか、アマテラスが出てくるあのお話です)に出てくる三種の神器です。玉、剣、鏡が宝ものとして受け継がれ、歴代の天皇が継承してきたそうです。石はそんなにすごい宝ものにもなっているのですね。

 

f:id:mogemilk:20161211004316p:plain

 

このようにパワーストーンはルーツが全世界であるため、一つの場所に絞りにくい文化です。ストーンヒーリング的なものは一部で、たとえばイギリスとかアメリカで確立したことがあるようなのですが、同時多発的というか、どこが元祖だ、とはなかなか言い切りにくい部分です。人間の文化として、長く生活の一部になっているものが、パワーストーンなのですね。

 

 

パワーストーンの使い方

 では、パワーストーンはどうやって始めたらいいでしょうか。それはもう簡単で、雑貨店や専門店に売っている好きな石を、身につけるだけです。こだわる方は、買ったら「浄化」したり、初夜に枕の下にいれて眠ったりと、色んなことをするようですが、気にしない方はそのまますぐに身につけてしまってもよろしいと思います。

 

f:id:mogemilk:20161211004719p:plain

 

 石には「石言葉」というものがあって、石によってテーマが決まっています。例えば、恋愛運であればローズクォーツ、金運アップならタイガーアイなど、有名な石がいくつかありますが、石言葉や石のテーマは、統一されていません。だいたい大まかには同じような言葉になっていますが、お店や先生によって見解が違うことが普通です。

 

初めてなら誕生石がおすすめ

 比較的統一されているものが、「誕生石」です。

 

参考

www.houseki-mall.com

 

 誕生石はひと月ごとに決まっていて、制定したのはアメリカの宝石の組合だそうで、それが世界的に広がったようです。1日ごとに決まった誕生石もあるのですが、そのあたりのルーツは不明瞭だと思います。選び方としては、参考程度にしてみて、好みの色でなければ、違ったものを持つのもアリだと思います。特に、1月生まれなのに2月生まれの誕生石を持つことは良くない、とか、そういうことはありませんから、ご自身の好きな石を持つのが一番大切だと思います。

 

f:id:mogemilk:20161211004316p:plain

 

石の選び方

 石を選ぶとき、ありがちなのは石言葉を気にしすぎてしまう、ということです。あるいは、誕生石だから、という理由で選んでしまう。しかし石言葉も誕生石も、参考程度で、一番大事なのは、自分が好きだと思う石を持つことです。ヒーリング的には、「好き」には理由があります。好きだと思う石は、必要であるのです。好きな色や、形、あるいは、好きな人が持っている石だとか、そういう考えでも良いと思います。自分の好きなものを身につける、これが大事なことなのです。

 

 

f:id:mogemilk:20161205092607j:plain

 

 

石を買うには?

 石を買える場所は、お店とインターネットがあります。お店は、雑貨店や専門店があります。行きやすいのは雑貨店で、ショッピングモールなどには必ず一軒くらいはあると思うのですが、あっても石の品質が粗悪です。染色が不自然であったり、美しさに欠けるような物が多いと思います。ですから、もし買うなら専門店が良いと思うのですが、専門店は近くにあることは少ないです。ですから、一番おすすめなのはインターネットの専門店です。

 

 

 

 

 オーダーメイドのブレスレットを作れたり、クラスター(岩についたままになっているもの)や、さざれ(小粒な石の詰め合わせ)、大玉など、店頭では取り扱いの少ないものも買うことができます。品揃えもネットの方が圧倒的に多く、石言葉も一覧で検索できるので、大変便利です。

 

石を買う時に一緒に欲しいもの

 パワーストーンは、浄化しながら使うことが普通です。浄化のペースは人によって違うようですが、私は気が向いたら、で良いと思います。浄化するには色々な方法があり、例えば水で洗ったり、太陽光に当てたりしますが、パワーストーンは見た目をよくするために染色や研磨などの加工をしてあり、水や太陽光はこういった加工に悪い影響が出る恐れがあります。そこで用いられるものが、セージなどの乾燥葉を燃やし、その煙を石に当てて浄化する方法や、水晶のクラスターやさざれ石に載せておく方法、ヒーリングチューナーという音叉で浄化する方法です。

 

f:id:mogemilk:20161211004316p:plain

 

 セージの煙は火を扱うのでおすすめできません。簡単なのはクラスターやさざれ石です。水晶は浄化する力があると言われており、水晶自体に浄化の必要が無く、また、ほかの石を浄化することもできると言われています。少し大ぶりな水晶の岩石にパワーストーンをのせておくことで浄化できますので、パワーストーンを買う時に、一緒に水晶のクラスターやさざれ石を用意すると良いでしょう。

 

f:id:mogemilk:20161211004719p:plain

 

 個人的におすすめなのはヒーリングチューナーです。これは音叉をヒーリング用につくったもので、音の力で石を浄化します。水晶の支柱で音叉を叩き、音を鳴らします。鳴り物が好きな私はこの時間がたまりません・・・。石だけでなく、自分も癒されます(笑)

 

参考記事

www.tenishoku-serapisuto.net

 

 

 パワーストーンが好きな方は多いようで、電車の中などでもパワーストーンのブレスレットをつけている方はよく見ます。願いが叶うかどうかはわかりませんが、縁起を担ぐ願掛けは日本の文化ですし、何もしないよりは、なんとなく良いことがありそうですよね。私はそういう、ポジティブな気持ちを持つためにパワーストーンを使うのは、とっても良いことだと思います。興味のある方は、試してみてはいかがでしょうか。