ひとりのセラピストのひとりごと

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人生に不満があるなら本を読め!私は読書で人生を変えた。読書が良い5つの理由

 私はよく本を読みます。本を全く読まない人も多いと思うのですが、時々本を読むことは、良いことだと思っています。先日、村上春樹先生の新作が発売されて、テレビでも話題になりました。今回は、私が読書をしたほうが良いと思う理由について。

 

 

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私と読書

 私は全く本を読まない人でした。人生で読んだ本は3冊くらい、勉強なんて全くやったことの無い人でしたが、それがある時から急に、多いときで1ヶ月30冊を読む読書家になってしまいました。

 

読書のきっかけ

 なぜ急に読書をはじめたかというと、体調を崩した時があり、どこにも出かけれられず、暇なときがありました。やることがないので図書館へ行って本を眺めていたら、だんだんなれて、読むのが速くなりました。ちょっとした速読術を独学で身につけてしまい、読みやすい内容の本であれば1時間で読むことができます。

 

私の読む本

 私が読む本は専門書が多いですが、周りの人の影響で変わったものも時々、借りて見ます。しかしもっぱら医学や生物学、化学や物理学と、理科関係の本が多く、そこに時々、好きな作家の小説を読む、と言った感じです。

 

 

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小説

 全体の1割程度ですが、小説も読みます。私は森博嗣(もりひろし)先生と、村上春樹先生が好きなので、その二人しか読まないのですが、小説は大変面白くて、すぐ夢中になってしまい、あっというまに読み終えてしまいます。小説を読む時間は気分転換にもなり、好きな時間のひとつです。

 

 

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読書をしたほうがいい理由

 本を全く読まない人は非常に多いようですが、私は人間は読書をしたほうがいいと思っています。私自身も全く読まない人間でしたが、目を通しているうちにすっかりハマッてしまいました。そして本を読んでいるうちに自分は変化していっていると感じます。本を読んだほうがいいというのには、理由がある。

 

①世界が変わる

  物語を読むと、私の人生が変わってしまうと感じるのです。それは恐れるほどに、人生が変化します。物語の出来事は一部分で私に本当に起き、まさか密室殺人とか、運命的なロマンスは起こりませんが、どこかで出てきた一説が私の人生にリンクしています。それは思い込みであるとしか考えられないのですが、どういうわけか、私は小説を読むと人生が変わってしまうのです。

 

②自分が変わる 

 人生が変わったと感じる理由は、その芸術的な表現が私に浸透して、私の思考やものの見方が変わってしまっているのでしょう。私はその本から何かを吸収し、私の一部にしているのです。新しい小説を買う時、躊躇すらする作家さんもいます。本当に、本を読むだけで、自分や、自分を取り巻く世界は変化してしまいます。

 

③知識が増える

 本を読んでいるときは、特別覚えようとか、学ぼうと意識しているわけではないのですが、無意識の中で知識が蓄えられているようで、会話の中でそれが生かされてきます。人から「物知りだね」とよく言われますが、ものを知ろうとは全くしていないのに、自然とそのようになっていきました。

 

④精神的な安定がある

 文章を目で追うことは、余計なことを考えずにすみますので、精神的に落ち着きます。特別落ち込んだり、怒ったりすることが減りました。私は非常に社交的な性格だったのですが、良い意味で内向的な傾向を身につけられ、読む前に比べて人間関係がうまくなったと思います。

 

⑤冒険がある

 読書するようになったはじめは、図書館で借りていました。今も全部買っていると床が抜けるような量なので、できるだけ借りるようにしていますが、それでも好きだと知らない間に溜まっていってしまいます。新しい本を買うときは冒険です。表紙の絵やタイトルで選んでいるのですが、なぜか失敗したことがない。お金を出して本を買うと、なぜか面白い本しか手元にこないのです。これもまた、読書の面白いことのひとつです。

 

どうしたら本を読める?

 本を読まなかった私が読書家になって思ったのは、本を読むのは「慣れ」が必要で、出来ない人がいることは当然であるということです。 

 文章や文字は脳の中では記号として扱われ、特別な処理をされてから初めて理解されます。そのスピードには個人差がありますし、訓練も必要です。本を全く読まない人が、いきなり厚い本を読もうとしても、脳はついてきませんので、できない、読めない、となるわけです。

 

本を読む訓練

 本を読めるようになるには、まず文章に慣れることが大切です。文字を見ても苦痛にならないように、普段から見る習慣をつける。それは小説など、色や写真の少ない文章であることがいいでしょう。

 本はかさばりますから、最近は電子書籍がスマホで見れますので、通勤時間に目を通してみてはいかがでしょうか。慣れれば、読めるようになり、読めれば、人生が変わります。

 

人生という小説

 良い本は、人生を変えます。それは心に響くから。誰でも、人生という物語の主人公です。しかしそれは文章で表現されていない。そして結末はだれも知りません。これから私はどんな物語に出会うでしょうか。私の物語は、どう進んで行くでしょうか。時々、本を読んでみると、新しい世界への扉が開かれます。ぜひ、おためしあれ(^ω^)