ひとりのセラピストのひとりごと

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手に職つけた、ひとりのセラピストのブログ。意識低い系。

悪口を言われていたことをわざわざ報告する人について

私は世の中にどうしても関わりたくない人種がいくつかいます。

人種と言っても、肌の色とか目の色では無くて、性格です。

人の性格は実に多様ですから、自分と合わない人がいるのは当然であり、その中でうまくやっていくのが大人のあるべき社会ですよね。

 

でも中には、どういうつもりかわからないのですが、他人が悪口を言っていたことを、わざわざ本人に報告してあげる人がいます。

  

・・・な なんで!?

 

((((;゚Д゚)))))))

 

今回はこの人について考えてみます。

  

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人間と悪口

人間は他人の悪口を言います。

それはいい事ではありません。

できるなら言わない方が良いですが、どうしても愚痴や不満は溜まってしまいます。

 

けんかをしないために、本人に言わないで、よそで誰かにうっぷんを晴らして、うまくやっていこうとする人が多いのではないでしょうか。

と、悪口を擁護しています私ちゃんですが、なにしろ私が超悪口言うからね!

私は絶対に怒りません。他人と衝突しません。だって、疲れるから。  

 

でも溜まるもんは溜まる。どこかで関係ないひとにスッキリ話して、明るい人間関係を築いています。

 

悪口はただのストレス解消

およそ陰で言う悪口なんて、陰で言っているくらいですから、本人に言う気はないのでしょう。

ただ、言いたいだけ、話したいだけの愚痴でしかありません。

意見の交換や話し合いは、誰も求めていませんよね。

ですから、時に大胆なことを話してしまうこともあると思います。

 

人間に対してなら、きらい、とか、いなくなったらいいのに、とか。

 陰で言うことなんて極めて低俗ですから、だからこうしよう、とはならないのです。

「あの人きらいだから、会社からいなくなったらいいのに」と悪口で話していても、「よし!じゃあ、署名を集めて上告しよう!」とはなりませんよね。

 

意味のない会話で、ただのストレス解消で、その場限りの話です。 

 

水を差すその人

悪口でストレスを済ませているひとたちは健全に世界平和に貢献しているのですが、たまにその悪口を聞いて、こともあろうにわざわざ本人に「あの人があなたの悪口を言っていたよ」と教えてあげる人がたまに居ます。

 

私の経験では、私が悪口を言われていたことを教えてもらったこともありますし、私の悪口を相手に教えてあげていたこともあります。

 

なんでそんなことするの?

行動はメリットがあるから行われるものです。メリットを考えると、私が想像できるのは、「相手に仲間だと思わせたい」という心理です。

 

悪口は、ある意味「秘密」ですね。

 

本人に知られないように、影で悪口を言います。その秘密を、特別に教えてあげることで、教えてあげた人の信頼を得ることができる、と考えているのではないでしょうか。

 

こんなにあなたに内緒の話をしていたけど、

 

あなたが特別だから、教えてあげる、

 

ムフフフフフwwww

 

・・・という風に・・・。

 

 

 

悪口を教えてあげることにはデメリットしかない

そんな意味のないチクリ魔に告げて起きます。

悪口を言われていた人は、教えてもらうことによってどう思うでしょう?

少なからず、嫌な気持ちになりますよね。場合によっては、けんかになってしまうかもしれない。

 

陰で悪口を言う人は、本人とけんかする気持ちが無いのでそうしていますから、それなりの優しさで陰口を言っているのです。

ところが、その「教えてあげる人」のために、全てが台無しになってしまいます。

 

さらに教えてあげた人というのは、秘密をもらしているわけですから、密告者ですよね。

秘密を守れない人、という判断がされます。

 

よって、信頼できません。

 

もし教えてあげたことがばれてしまったら、いろんな人に嫌われる可能性は高いでしょう。

 

嫌われなくても、2度とそういった話はしてもらえません。

告げ口することにより、信用を失い、自分の品位が下がってしまいます。 

このような短絡的な方は、「告げ口しても、バレないだろう」と思って告げ口しているのだと思いますが、多くの場合は、何となくわかってしまうものです。

 

人間って、そういうところ敏感だから。

 

悪口がいつか本人に伝わるように、告げ口もいつか全員に知れ渡ります。

 

そういうリスクも考えないで、目の前の人だけに良いふりをしようとすると、いつか全ての人に信じてもらえなくなってしまう。

怖いですね。

 

何が嫌って

個人的にはこういった「陰口をわざわざ本人に教えてあげる人」の、思考の欠如が不愉快でなりません。

 

自分の名誉を自分で汚し、なおかつ他人を嫌な気分にさせていることに気がついていない、というところ。

ああ、信じられない。

・・・私の品位が下がるわけではないのですが、何となく見た目が悪くて目を覆いたくなります(^◇^;)

  

人は知らない方が良いこともある

悪口は陰で言われている限りは、けんかになりません。

けんかを誘発させたいよほどの理由がない限りは、不幸な人が増える上に、自分の信用も無くなりますから、これは賢い行動とは言えません。

 

もし心当たりのある方は、ご自身の名誉のために、やめましょう。それは親切でもなんでもありません。ご自身の損失にしかなり得ません。

 

 

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一番良いのは、誰の悪口も言わない、不平不満を言わない、ということですが、私にはそれは無理であると思います。

 

てか、私には無理。

来世でも無理だ。

 

辛いことがあったら仲間に話したいし、励ましてもらいたい、同調してもらいたい、と思うのは、普通の心理ではないでしょうか。

 

悪口を言うのを止めましょう、とは言いませんし、私にも出来ないと思います。

ただ、誰かの気分を悪くさせるようなことはいけないのです。

 

人に迷惑をかけず、うまくストレスを発散しながら、社会生活を送っていきたいものです。

 

 

 

 

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