ひとりのセラピストのひとりごと

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リラクゼーションは誰にでもできる仕事?どういう人が向いている?

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 セラピストとして最も簡単に就職できるのが、未経験可のリラクゼーションサロンです。大体は大手サロンになりますが、長く続けられる人というのはどういう人なのでしょうか。今回は、リラクゼーションサロンのセラピストが向いている人について、考えてみます。

 

 

 参考記事

www.tenishoku-serapisuto.net

 

 

www.tenishoku-serapisuto.net

 

 

仕事の内容

 リラクゼーションサロンは、お客様を癒すことが仕事です。マッサージやお話などで、リラックスして頂きます。もし必要であれば、健康のアドバイスもできると良いですが、それはベテランセラピストになってからで十分間に合います。癒しの場所ですから、時間はゆっくりと流れ、事務や飲食店のように、バタバタと走る回ることはありません。

 

リラクゼーションの良いこと

 私はリラクゼーションサロンは、他の業種に比べて楽だ、と感じることが多かったです。未経験可の会社であれば、資格や経験も必要ありませんし、接客についても丁寧に教えてもらえます。練習こそ必要ですが、特別な勉強をしなくても手に職をつけられる仕事として、他にない職業であると言えます。

 

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 管理職でなければ、残業はありませんし、閉店後の作業は自分がしっかり仕事をしていればすぐに終わります。何と言ってもメインの仕事はマッサージなどのセラピーですから、数字の管理や書類の作成などの細かい雑務が無く、作業的にシンプルです。

 

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 施術は基本的に、自分とお客様の一対一です。施術時間という拘束はあるものの、他のスタッフに合わせる必要がなく、マイペースに仕事をすることができます。全体としておっとりとした雰囲気ですし、実際にそういう方が非常に多いので、せわしない環境に合わない、という方には大変マッチした仕事です。

 

 

 大変なこと

 残業や細かい仕事が無いとはいえ、大変なこともあります。揉んだり、ほぐしたりする仕事ですから、慣れるまでは指が痛くなることもあります。初心者の間だけのほんのわずかな時間ですが、痛みがあると揉むのが大変で、指のケアはとても大切でした。

 

 

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資格について

 リラクゼーションの資格はたくさんあります。その全てが民間資格という、国の運営が無い、独立した資格です。法的義務が無いので、短い時間で安く取得することができます。

 

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資格の例

 私が持っているリラクゼーション系の資格は、公益社団法人日本アロマ環境協会という機関が発行している、アロマテラピー検定1級、2級、アロマテラピーアドバイザー(販売資格)、アロマテラピーインストラクター(講師資格)です。現在では同組織が学校への通学義務を設けたので、専門のスクールへ通わなければ取得することができませんが、資格試験は大変勉強になりました。

 

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 日本アロマ環境協会は大変有名な組織で、電車広告の中でもアロマテラピー検定の広告を見ることがあります。資格は本当にたくさんあり、有名なもの、そうでないもの、無数に存在します。

 

 

参考

relaxation-hikaku.com

 

 

資格は持っていない人の方が多い

 実際の現場のセラピストでは、いずれのどの資格も持っていない人の方が圧倒的に多いです。資格自体は、セラピストとして仕事をしてみて、さらに勉強がしたい、興味がある、という人が持つことが多いです。就職の際にも、持っていたら多少考慮されるでしょうが、持っていないからという理由で落ちることはまずありません。(資格の所持が義務化されているサロンは例外です)

 

 

リラクゼーションセラピストの将来

 リラクゼーションサロンで勤務して、経験を積めば、独立することも可能です。私は医療を志し、国家資格を取るために、専門学校へ進学しました。専門学生には、リラクゼーションで仕事をしていた人はたくさんいます。それぞれ、医療の分野へ転身して、就職したり、独立していくということになります。

 

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 教育者になる方もおられます。学校、スクールを立ち上げて資格を発行し、色々な人に技術を教えたり、専門学校へ進学したら、その後に教員養成科へ進学する方もおられます。中には、あん摩マッサージ指圧師の資格を取得したあとに、医学部へ進学したという猛者もいるようです。やりたいことがあれば、様々に展望していける、すばらしい職業であると思います。

 

 

関連記事

www.tenishoku-serapisuto.net

 

 

 私はリラクゼーションセラピストとは、「人を癒したい」という気持ちさえあれば、誰にでもできる仕事であると思います。良いことばかりでなく、もちろん大変なことも中にはありますが、それにまさる、すばらしい経験を得ることができます。ぜひ、やってみてください。応援しています。