ひとりのセラピストのひとりごと

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大人は牛乳を飲んでも意味がない?カルシウムを効率よく吸収する方法。大切なのは食事バランスと日光

   私は骨折の経験が2回あります。骨折は大変なことで、治療には不自由が伴うもの。早く治して普通の生活に戻りたいところです。

  早く骨をくっつける!といえばカルシウム。骨はカルシウムからできています。

  カルシウムといえば牛乳だ!と牛乳を飲んでいるアナタ(と私)。ちょっと待って!

 カルシウムを吸収するには、何やらコツがいるらしい。

 

  今回はカルシウムと食事の話です!

 

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身体に欠かせない栄養素、ミネラル!

  骨折はそれなりに不自由で辛い生活。一刻も早く治したい!そこでカルシウムがたくさん入っている牛乳を飲んでいたのですが・・・

  どうやらカルシウムだけたくさん摂ってもあまり効果はないらしい・・・。

 

  ど・・・どういうことだ!?((((;゚Д゚)))))))

 

  そこでカルシウムなどのミネラルについて、考えてみましょう!

 

ミネラルとは

  ミネラルとは私たちが食べ物から摂る栄養のうち、土や海水に含まれている、無機物というものです。骨をつくるカルシウム、塩に含まれるナトリウムなどの他に、カリウム、マグネシウム、亜鉛など、金属類も含まれています。食物連鎖を通じて、野菜や肉から私たちの口に入ります。

  骨をつくるのはカルシウムですが、それだけでなく、カルシウムを含むミネラル群は骨になるだけでなく、筋肉や神経をうごかすはたらきがあります。

 

摂りすぎると危険!

  ミネラルは身体に必要な、大事な栄養です。しかし、大量に摂りすぎると、今度は毒になってしまいます。

  現代で問題になっている「生活習慣病」の原因の一つは、塩分の摂り過ぎです。塩にはナトリウムというミネラルが含まれますが、これをいつもたくさん摂っていると、高血圧が起きてしまい、病気になってしまいます。ちなみに海水を飲んではいけない理由もコレです。

  少なすぎても、多すぎても、同じようなことがおきて、命に関わる病気になってしまう・・・。ムズカシィ・・・。

 

ミネラルには相棒がいる

ミネラルは少量、身体のなかにあり、バランスを取りながらはたらいています。それはとても絶妙なバランスで、何かが多過ぎれば何かが減り、何かが少な過ぎれば何かが増え、とシーソーのように傾きながらはたらいています。

このバランスがあるので、大人がカルシウムをたくさん摂ろうとして牛乳だけを飲んでも、あまり意味がない、と考えられています。

  

 

ミネラルを上手にとろう!

 ミネラルには相棒がいることが多いです。例えば、カルシウムはリン酸という相棒がいます。塩に含まれるナトリウムにも、カリウムという相棒がいます。ミネラルはパートナーとバランスを保とうとするはたらきがありますので、どちらか一方だけをたくさん摂っても、うまく吸収できないのです。

 

 ですから、カルシウムをうまくとる秘訣は、栄養のバランスにあります。

 

 

 

 

  

バランス良くが基本

 ミネラルを効率良く摂るためには、「バランス良く食べる」こと。色々な種類の食材を程よく食べることは、必要な栄養をきちんと吸収できるので、無駄がありません。

 

  どうでもいいですが私はマイブームが起きる時があります。食べ物で何かにハマると、そればっかり食べる傾向があります。

   過去にハマったものは、カルビーポテトチップスコンソメパンチ、サトウの切り餅、日高屋ピリ辛豚骨ネギラーメン、マクドナルドえびフィレオセット、31アイスクリームポッピングシャワー、、、、など、、、、。

 

カルビー ポテトチップス ビッグバック コンソメパンチ 170g × 12袋

たまに食べると美味しいんだコレが・・・。

 

  だいたいそればっかり食べるので、1週間くらいで飽きて、二度と食べたくなくなります。

 

  いろんな意味で、1つのものを食べ続けるのはやめましょう。

 

 

偏食の人はどうしたらいい?

 とはいえ、それは理想。栄養が偏ってしまう人は、忙しかったり、好き嫌いがあったりして、バランスの良い食生活が難しいということも当然あります。

 私は、「身体のために」という理由で無理をする必要は無いと思います。というか私に無理だし。

  忙しいと晩ご飯カップラーメンとか普通にあります。料理ってめんどくさい。もうそういう人はしょうがないと思うんですよね。私には無理だから。

 

  でも栄養価は考えないと、骨折が治らないだけじゃなくて、ふきでものが出来たり、便秘したり、色々あります。本当に。

  最近はサプリとかトクホとか、便利なものがありますから、私はこれを活用して栄養バランスを整えています。

 

サプリはマルチタイプが良い

 実際の食生活は、栄養素で何が足りてないかはなかなかわかりにくいものです。

  ですから、もしサプリから補うとしたら、マルチタイプのサプリが良いでしょう。これはミネラルだけでなく、ビタミン類にも同じことが言えます。最近のサプリは値段も安く手に入りやすいですし、吸収を考えて作られものが非常に多いです。

 

カルシウムの吸収のポイント

 さて、今回の記事は骨折がきっかけで書いておりますから、

私としてはどうしてもカルシウムの話をさせて頂きたい。

 

  カルシウムはどうしたら効率良く吸収できるでしょうか。

 

  カルシウムの相棒はリン酸、サポーターがビタミンDです。

  さらに、骨の成長には日光がとても大切。

  これらを総合的に考えると、バランスの良い栄養素を含んだサプリを摂ってあんまり引きこもりすぎないことが大事なようです。

 

牛乳は意味がない?

 身長が伸びている子供の時期は、カルシウムはよく吸収されます。身体を作っている最中はとても必要で、カルシウムは牛乳に多く含まれていますので、子供に牛乳を飲め、と言うのはこういうところにあるのですね。

 

 では牛乳は、大人には意味がないのでしょうか?

 答えは限りなくイエスに近いよう。

 

 もちろん、カルシウムは身体にとても必要なものですから、まったくゼロではいけませんが、牛乳を飲んだだけ身体は吸収するか?と言ったら、それはノーです。身体は必要なだけしか吸収しません。骨が伸びていない大人は、牛乳に含まれる大量のカルシウムは不要であり、あまり吸収できないようなのです。

 しかし、私のように骨折してしまったという例外の事情を持つ方は、多少は吸収率が上がっているかも、しれません。

 

  意外とカルシウムは普段そんなにいらないようだ。

 

牛乳の副作用

 牛乳にはカルシウムが大量に含まれていますので、身長の成長が止まっている大人はカルシウムだけを摂りすぎることがあります。人によってはカルシウムだけを摂ると、へんなところで固まってしまうことがあります。

 胆石、尿管結石、関節の石灰沈着、痛風などです。

 

  カルシウムの摂りすぎは人によっては病気になってしまう。

  しかも全部超絶痛いやつです((((;゚Д゚)))))))

 

  原因はカルシウムの摂りすぎだけではありませんが、誘発させる可能性がありますから、ご家族にこのような病気をされている方がいる方は、注意が必要です。

 ちなみに私は母が尿管結石をやっていたので毎日、牛乳を飲むのは止めました・・・。

 

カルシウムを効率良く吸収するには

 カルシウムは吸収するために必要なものがあります。ビタミンDです。ビタミンDはゴマやナッツなどに含まれる脂溶性のビタミンで、なんと人間は自分で作っています。

 

 「外で遊んでいる子供は丈夫」みたいこと言われますよね。「子供は風の子」。

  外で遊ぶと日光を浴びることになります。

  人間は日光を浴びることで、どういうわけかビタミンDを作っているそう。

外で遊ぶ子=ビタミンDがたくさんある子=カルシウムを吸収できる子=骨が丈夫な子。というわけらしい。なるほどー!

 

バランス良く食べて、上を向いて歩こう?

 ミネラルも、カルシウムも、バランス良く、が大切。

  サプリなんてうさんくさぁーとか思っていたのですが、吸収するために色々な事情があって、それがうまく混ざっているものがあると知りました。なるほどねえ。

  骨折してもカルシウムだけ摂ってればいいわけじゃないというのは、やっぱり自然はフクザツだなあと思わずにはいられません。

 

  栄養バランスの話は耳が痛いですが・・・(´-ω-`)

  21世紀の恩恵を授かり、サプリやトクホをうまく利用して、無理なく暮らしていこうと思います。

 

 

 

 

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