ひとりのセラピストのひとりごと

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インチキの多いネットの医療系サイト。デマと良サイトとの見分け方

  私も非常によく見る医療系のネットサイト。ライターによってウソの多い低品質な記事もよく見かけます。

 

 

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  医療系の職業に就く人たちは一目で「これはウソ」「これはホントぽい」と見分けがつくものの、一般の方は何が本当か分からなくて困ってしまいますよね。

  今回は、デマの多い医療系サイトの見極め方を考えてみます。

 

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医療デマサイトの見極め方

  DeNAの運営する医療系のサイト「WELQ」があまりに低品質で、閉鎖されるということがあったそうです。こういったデマ情報は時々リアルでも問題になり、消費者センターが注意したり、裁判が起きたり、場合によっては詐欺で刑事事件になったりすることもあります。

 

参考

togetter.com

 

 

  有名なのは「痩せるせっけん」とか、「紅茶キノコ」とかでしょうか・・・(古いですね(^_^;))。なぜ流行るのかは分かりませんが、定期的に謎の健康ブームが起きては去っています。

  最近は「トクホ」ブームで、賛否両論あるところですね。

 

  さて、そんなデマの多い医療・健康情報界。私の考える、デマの見極め方をまとめます!

 

①そんなに上手い話は無い

  楽して痩せる方法、楽して健康になる方法を探す方は非常に多いと思いますが、残念ながら、楽して得る健康はありません。

  何事にも何かしらの努力は必要なものです。その努力を楽と感じない方が、「楽して痩せる方法」を探すことが多いのですが、世の中にはそんなに上手い話はありません。「飲むだけで痩せる!」「食べるだけで痩せる!」「付けるだけで痩せる!」というのは基本的にウソです。

 

②下手な文章はウソが多い

  私もなかなか人の事を言えないのですが、誤字が多い、文法が間違っている、論理的でない、何を言いたいのかわからないなど、下手っぴな文章は、情報が間違っていることが多いです。文章能力の低いライターは、読解力も低く、理解力も低いと思って良いでしょう。ライターが情報ソースから文章にする中で、勘違いや誤解が生じ、ウソが出来てしまう可能性があります。

 

③派手で見にくい広告はやめとけ

  ネット広告には、ド派手で見にくいものがときどきあります。そういった広告は長々といつまでもスクロールでき、値段がいくらか一目見てわからないということがあります。

  使用者の声なんかも書いてあるものの、妙なテンションでこいつ大丈夫か?みたいなことが書いてあり、とにかく分かりにくい・・・。ビックリマークとゴシック体の連続、配色は赤と黄色ばっかり・・・目が痛い・・・。

  こういった広告は誇大です。誇大広告は1%の本当を含んだ99%のウソとも言えます。やめておいた方がいいでしょう。

 

 

低品質な情報にイライラする人は多いはず

  WELQは閉鎖にまで追い込まれてしまいましたが、微妙に間違っているんだけど誰も注意しないからずっと存在しているページは多数あります。女子向けのあのサイトとか、某まとめサイトとか。

  見ていると「ちげーよ」と思うことがあり、ちょっとイラつくのは私だけでないはず。「ちげーよ」って思った時、注意してあげた方がいいのだろうか?と思うのですが、あまりに明確な違いでないと言いにくいこともあり、今までで注意したことは一度もありません。

 

  ちなみに私の記事はバシバシ注意して頂けると助かります(^_^;)

 

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  ウソは見るからにウソです。ウソっぽいと思ったら、基本的にウソだと思ってそれ以上見ない方がいいと、私は思います。