ひとりのセラピストのひとりごと

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シュレティンガーの猫に例える医療業界と私。業界的抹殺の日は近い・・・?

  私は鍼灸学校へ通いながら、看護助手のアルバイトと並行してブログを書いています。

  私は目立ちます。彗星の如く鍼灸業界に現れ、じわりじわりと交友関係を広げていっている。

  自他共に認める、業界的存在感。

 

参考

治療家の先生が、私の記事を書いて下さいました。

hariqlabo.officialblog.jp

 

 

  誰にも見られないよりはいいかもしれませんが、存在感にはリスクもあります。

 

  業界から抹殺される日もそう遠くない気がする(爆)

 

  今回はこれを「シュレティンガーの猫」に例える!

 

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シュレティンガーの猫とは

  科学では実験の出来ないようなことを想像で考えてみる「思考実験」というものがあります。

  「量子論」などで、小さな物質の存在確率を考えるためにこんな思考実験をした人がいました。

 

  一定時間後に毒ガスが出る装置と繋げた箱に、猫を入れる。

  毒ガスはいつ出るかわからないが、もし出れば猫は死んでしまう。

  では1分後に箱を開けた時、猫は生きてる?死んでいる?

 

  この問題の答えは「分からない」です。

  んなアホな!?ですが、分からないことを証明した実験でした。

 

  この「分からない」は何の役に立つの?という感じですが、ものすごく小さなモノって、存在確率が曖昧になるそうです。小さすぎてどこにいるか分からない。なるほどね。

  これは「原子」が何で出来ているか?な勉強の時、陽子とか中性子とか、そんなような超小さなものが出来ているんだよーてな話があるのですが、そのレベルの超小さなものだと、もうどこにいるのかわかりましぇえんてなるんだよ、というお話。

 

  激烈にざっくりですが、この実験をした人の名前が「シュレティンガー」さん。

  そこで「シュレティンガーの猫」という言葉だけひとり歩きして有名になっております。

 

  どうでもいいけど友人が「友達が猫を買ったんだけど、名前を「シュレティンガー」にしようとしたから縁起悪いからやめろ!!て止めた」と言っていました。

 

私という彗星

  ところで私は超個性派です。鍼灸師なんてみんな個性派なのですが、我ながらその中でも群を抜いて変人だと思います。

 

  クラスメイトは2年も毎日一緒に過ごしていますから、「ああ、まためりーさんが変なこと言い始めた」くらいにしか思ってないようで、これが仲間かあ、と感謝しておりますが、いずれ頭の硬い人に目をつけられることは予想済み。

  特に「学校」という組織にはトラウマもあり、いつ何を言われるか分かりません・・・。

  しかも私の学校の扱うものは、学問の中でも倫理に厳しい「医学」

  しかもしかも世界で群を抜いて融通の利かない「日本」ときています。

 

 

  学校、医学、日本。

 

  抹殺3点セット、揃っています。

 

私の置かれた状況

  このブログを書き始めて9ヶ月が経ちますが、その間に色々な人に出会い、話、自分を露出させてきました。フェイスブックやツイッターで自由奔放に意見を言い、ブログでも私の考えていることをズバッと言い続けています。  

  ずっとやっていると仲間に会うこともできて、ブロガーの先生とも知り合うことができ、学生にしては随分顔が広いかなあと思っております(といってもしょせん学生です)。

 

  ツイッターでは他校の生徒にもフォローされ、FBを通じ(たぶん)学校側もある程度私の行動を知っている。同じ学校の他学年の生徒も、ブログを見てくれているようです。感謝〜〜!

 

  エライ人に見られているかも?という時、発言が鈍ることがあります。怒られたらやだから。でも誰に見られていても、自分をブレさせてはいけないと思います。

  だから誰に見られていたとしても、いつも話していること、いつも考えていることを、普通に発言しています。

 

  この時のリスクは、冗談の通じない人に目を付けられたら?ということ。

  私は非常に真面目です。

  真面目に日本を良くしたいと、本気で思っています。

  しかし冗談じみた記事や書き込みを見た時、それが全てだと思い込まれてしまったら、ただのバカにしか見えません。

  なんか知らないけど日本人はそういう傾向が強いので、「バカなことを言っているやつ=バカ」と考える人は少なくない。それがもしすんごくエライ人だったら・・・?

 

  私滅亡の日はそう遠くない・・・。

 

 

  なにが言いたいかというと、この感覚がシュレティンガーの猫が入った箱を開ける感じに似ていると思うんです。

  箱を開ける時、猫のこと、考えますよね?

 

 

  あああ、生きているのか?死んでいるのか・・・・?

  死体見たくないなあ・・・。

  だなあぁ・・・・。

 

 

 

 

  いや、そんな箱、開けた事ないですけどね。

 

 

そこまでして私がやりたい事

  そんな猫の死体のリスクを背負ってまで、なぜ私は発言するのでしょうか。

 

  私にはやりたい事があります。起きて欲しい未来があります。

 

  私は鍼灸マッサージ業界が、日本の医療を救えると思っています。健康保険は崩壊寸前、したとも言われますが、それでも病む人は減りません。医療が発達すればするほど、新たな問題が生まれます。

  その問題を解決できるのは、鍼灸マッサージだと思うのです。

 

  こと鍼灸については、患者経験のある国民が、全人口の1%以下と言われています。これは完全にプロモーションミスです。

  鍼灸やあん摩は歴史がとても古いのに、これほどまでに知る人が少ないのは、異常です。知ってもらおうとする努力を怠ってきた結果であると考えています。

 

  このことに気づいている人は少なくなく、YouTubeで動画を流したり、ブログを書いたり、活動している方もおられるのですが、多くは対象が同業者に限られている。

  患者向けに周知活動をする方もいますが、他業界のように面白いコンテンツが出てきません。

 

  おままごとで、お医者さんごっこはやるのに、鍼灸師ごっこはやらない。

  なぜか。

  それは一般人が知らないからです。

 

  経済効果を考えるならば、一般人に知ってもらわないと全く意味がありません。

 

  ではどうしたら興味を持ってもらえるか。人が興味を持つものとはなんでしょう。

  病院医療のように、権威があり、確実なものでしょうか?

  リラクゼーションのように、従順であり、コスパが良いものでしょうか?

  鍼灸師の方々はどっちも嫌なのではないでしょうか。だってどちらでもないもの。

 

  鍼灸師や学生の方は、なぜ学んでいるのでしょうか。

 

 

  私は、面白いから学んでいます。

 

  鍼灸・マッサージは、面白いのです。

 

  

  面白ければ、知ってもらえます。人が興味を持つものとは、面白いモノなのです。

  私はマーケティングの知識は全くありません。経済学も知りません。でも、面白いことを伝えたり、人を笑わせることができます。

  ネタ記事を書いてバカやったり、くだらないことを考えて伝えたり、そうやって「なんだか東洋医学の人って楽しそうだな?」と思ってもらうのが、私のやりたい事です。

  一般人だけでなく、他の医療従事者、お役所仕事の人、他業界の人にも「コイツ、バカだけど面白いヤツだな」と思って欲しい。

  だから私はバカなことを言いつづけます。

  ま、芸人ですね(笑)

 

  これは失敗すると、エライ人に不真面目と思われるリスクがどうしてもつきまといますが、分かってくれる人は周りにたくさんいる。私は私を取り囲む全ての人に認めて頂いています。

  私は一人じゃない。だから、できます。

 

 

  と、シュレティンガーの猫が医療の未来の話まで発展しました(笑)

  まだたくさん勉強しなければいけないことがありますが、頑張って良い記事を書けるように精進していきます!