ひとりのセラピストのひとりごと

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外国人と私。英語なんか話せなくてもコミュニケーションは気合いと根性でどうにかなる!

  現在、シェアハウスで多数の外国人と一緒に住んでいる私ですが、今だから外国人と積極的に交流しているわけではなくて、実は何らかの形でよく話していました。

  日本人は英語が話せないと思っている人が非常に多いのですが、結局のところ「話せない」のではなくて「話さない」だけなのだと思っています。

 

  今回は外国人と私について!

 

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英語の訓練をしたオタク時代

  私はオタクです。

  今は医療オタクになってしまいましたが、以前はゲームオタクでした。

  オンラインゲームのファイナルファンタジー11を3年やっていたのですが、最終的に有名になりすぎて辞めました(笑)

 

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  このゲーム、全世界のプレイヤーと一緒に遊べるのですが、時間の関係で深夜は日本人がものすごく少ない。地球の反対側の人が増えてきます。その時はほとんど英語を話したことがなかったのですが、一緒に遊ぶ人がいないと何もできないので、知りうる限りの英語でコミュニケーションをとって英語の人と遊んでいました。

  多分、今下手くそながらにも英語が話せるのは、これがデカかったと思います。

  しばらくやっていると実際に英語を話してみたいなあと思うようになりました。

 

スカイプで英語を話してみた

  しかしオタクなので外国人とどこで会えるかが分からなかった。金もなかった。

  そこでインターネットの無料通話ソフトのSkypeを使って英語を話してみようと思いました。

  しかし日本語の掲示板には当たり前ですが日本人しかいません。

  たしかアメリカだったと思うのですが、英語の掲示板に飛んで、「私はカワイイジャパニーズガールです。英語で話しましょう」と書き込みました。

 

  ジャパニーズガールの世界的人気は凄まじいものがあります。マジです。

 

  もう釣れる釣れる。

  入れ食い状態です。

  

  モテまくるので話し相手には事欠きません。

  ネットで他国の人と交流を持とうとする人は英語が話せるので、ネット通話で英語で話しました。

  アメリカ、スペイン、オーストラリア、イギリス、インド、ドイツ、イタリア、デンマーク・・・

  世界各国のオタクを相手に下手くそな英語でネットで辞書を引きながら話しました。

 

  多くは母国語の他に英語が話せる人たちで、その国の「なまり」があって面白かった。

  スペインの英語はめちゃくちゃ聞き取りやすいのに、オーストラリアはぜんぜん分からん。意外とアメリカ英語が分からなかったのに驚きました。

 

世界のオタクに教わった英単語 

  出会い系要素が強くて、「こんな何千キロも離れたガールと知り合ってどうするんだ」とすごく思っていたのですが、それでも大和撫子好きなオタクたちは猛烈アプローチをしてきました。

 

  私には「イタリア男性はみんなジローラモ」という偏見があります。

  それというのも、イタリア人とチャットで話していた時のこと。

  まだ知り合って10分、しかもお互いの顔を知らないという状態だったのですが、

 

  「僕たちの関係って何かな?

 

  と言われました。

 

  知らねえよ。

 

  「関係」という言葉は英語でRelationshipと言いますが、その出来事で一生の長期記憶にインプットできました。

 

  ありがとう、イタリア人。

 

  他にもイタリア人の男性はみんなロマンチストで、私とテンションに差があってどうしてもツッコミを無視するボケ漫才のようになってしまう。

 

  イタリア人て・・・ジローラモなんだ・・・。

 

  と学習してしまいました(笑)

  ネットだからそういう人が多かったのかもしれません(笑)

 

  こうして色々な国の人と英語で話し、下手くそながらにも日常会話くらいならなんとか出来るようになりました。

 

日本人の変な誤解

  でも日本人に「英語、話せますか?」と聞かれたら、未だに「話せません」と答えています。

 

  なぜか日本人って、英語話せる人はみんなネイティブだと思っているんですよね。これほんと意味不明。アホちゃう。

  世界中のバイリンガルは下手とか上手いとかじゃなくて意思疎通が図れるかで「私は英語が話せます」って言うのに、日本人だけはネイティブを要求するんですよ。

 

自分、しゃべれないくせに。

 

  ・・・まあいいや。

 

 

飲み屋で外国人観光客としゃべる

  休みの日にはリフレッシュしたいなあと一人であちこち出かけていたのですが、上野や浅草の飲屋街で一人居酒屋に入ってみることも。

 

  店員さんはグローバル化が進んでないので英語が話せません。

  メニューのやりとりもままならないこともあって、私が英語で話してやると、「お姉ちゃんすげえな、時給払うから働いてよ!」なんて言われて常連になったりしていました。

 

  観光客は日本人にも興味があるので、すごく嬉しそうにたくさん話してくれる。ペースも合わせてくれるし、金銭的に豊かな人が来るので言語能力が高かったりして、めちゃ優しい英語の先生みたいな感じでした。

 

  この時気付いたのが、第二言語はめちゃくちゃ脳が疲れるということ。

  普段は日本語しか話さないので、気づかなかったのですが、お酒を飲みながら英語を話すと、悪酔いするんですよ。

  たぶん血流が脳にばっかり行って、肝臓がアルコール代謝に必要な血液を確保できないからなのかなあって。

 

  今も時々外国人と飲みに行って、ほぼ英語のみで話したりしますけど、すごい悪酔いします。最後の方はフラフラ(笑)

  そういう時はシェアハウスで良かったと思いますw

  みんな優しくて紳士・淑女で助かるw

 

 

 

時々、迷子を拾う

  話せるようになってくると、困っている外国人を助けることも時々ある。

 

  私はなぜか定期的に迷子を拾うことがあります。

 

  夜中の新宿で、泣きそうな顔をして工事のおじさんに道を尋ねる身長2メートルのフランス人男性がいました。聞くと日本語まったくダメとのことで、そりゃ泣きたくもなるわな、と同情しました(笑)

  ホテルに戻る道が分からないってことで、調べて連れて行ったら泣いて感謝されました(笑)

 

  他にも、渋谷でイタリア人男性二人組の迷子を拾ったことがあります。

  出ました、イタリア人。

  上野に行きたいけど電車が分からないとのことで、切符を買わせて改札まで送ってやったら、「え!なんでバイバイなの!一緒に行こうよ!!」と言われて、やっぱジローラモやんと思ったのでした。

 

  外国人には、日本人優しいとよく言われて、そうなんだあと思うのですが、英語をちょっと話せるだけで迷子を助けてしまう私は、やっぱり筋金入りの日本人なのかな。

 

 

足りないところは助け合う

  さて、そんなこんなで今は色んな国の人たちと一緒に暮らすまでに至りました。

  結果的にそうなっただけですが、今思うと、ここには呼ばれて来たのかなあと感じます。

 

  彼らは日本語を学びたくてここに来ているので、日本語で話すことが多いのですが、

「さいきんめりーさんエイゴはなしてナイね。きょうはエイゴではなすよ!」

なんて気を使ってくれたりしてお互いが助け合って勉強しているなあと思います。

 

  どうでもいいのですが「ござる」を敬語だと思っている外国人、けっこういる。

 

  「きょうはケイゴではなすよ。

  おはようござる

 

  それっww  ちがうwwww

  彼らは真剣に勉強しているから、カワイイ間違いが余計に可愛くて笑ってしまいますw

   言葉もそうですが、言動もカワイイ。

  もはや存在がカワイイ。

 

  可愛くてツイートしちゃうことが多々。

 

 

 

  

 

 

  まだまだ下手くそな英語。

  いつか誤解している日本人の前でも、胸を張って「私は英語が話せます!」と言えるように、練習していこうと思います(^ω^)