ひとりのセラピストのひとりごと

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研修医に紛れて外来研修を受ける!鍼灸学生の北京留学日記【2日目】

  留学日記の続きです。2日目!!!

  注:この日は英語のコミュニケーションでしたが、分かりやすくするために日本語翻訳でお送りします(笑)

 

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1日目

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北京・9月11日【2日目】


  朝、早く起きて一人で定食屋に挑戦した。

  日本語はおろか、英語ももちろん通じない。ジェスチャーで頑張ったが、定員の若いお姉ちゃんは困っていた。見かねたおじさん、おばさんが助けてくれる。よく分からないけど「牛肉麺」をゲットできた。

 

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  味はサッパリしていてとても美味しかった。飲食店のセット販売って、色々選ぶのが手間で不便なことに気がついた。

 ところで北京市内で一回も日本人にあってない。西洋人も見かけていない。多いと聞いていたが。

 

 

  午前中は地下鉄で東方病院という国立病院へ行く。サン老師に鍼灸診療科のフロアを案内してもらい、昼食は病院の近くの食堂さでゴ老師と合流、ゴ老師に奢ってもらう。中国で一番有名なまんじゅう屋らしい。

 

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  ランチはセットがあって、穀物スープがついてくる。要はお粥なのだけど、面白かった。

 


  白衣のサン老師とツーショットして激萌えだった。うれしい!

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  (注:毎晩この写真を見てニヤついていたのはここだけの話)

  

  午後はサン老師が上海に出張だそうで、一人で病院に残り、仲良くなった研修医に病院内を案内してもらった。中国人に混ざってマレーシア人が二人いた。明るくて優しい人たちで英語のみだけど意気投合して、色々話した。

 

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  髪がピンク・・・なかなかファンキーボーイ。彼が病院内を案内してくれて、検査室や病棟を見せてくれた。

 


  一通り、行けるところは全部見せてもらったが、汚ったない部屋にポーンと機械がおいてある感じの検査室だった。コンピューターも小型で簡易に見えた。こんなんでいいのか・・・。


  面白かったのは外来処置室で普通に鍼を打っていたこと。耳鼻科の処置室で、吸引している人の中に紛れて、耳の周りに刺鍼している人がいた。

 

 

  夜は中医薬大に戻ってすんごい教授のありがたい臨床を見学することに。めちゃくちゃ疲れたけど帰るわけにもいかないし見たいしで頑張った。ここでも唯一の共通言語が英語。

 

  留学生は私の他に、イランから女性が二人来ていた。「日本人だよ」って言ったら、最初はなんだかバカにされたような感じで軽くムカついた。

  教授の外来を見ていると、イラン人が教授を質問攻め。私は「あー、あのツボだ」とか、習ったことを思い出すので忙しかったので、無言で教授の後をついてまわっていたのだが、イラン人に「なぜ質問しないの?」と尋ねられたので、

  「見ればわかるじゃん

  って言ったら絶句してお土産くれた。いいヤツらだった。

 

 

  ところで研修医の一人にイケメンがいて嬉しかった。優しいしカッコいいし頭いいし大好きだった。中国、けっこういい男がいるじゃないか!やっぱり理系の人て萌えるなあ。


  すんごい教授に日本からのプレゼントを渡した(実はサン老師に教授に渡すように、と本を数冊渡されていた。もちろん自分の手土産も持参した)。

  日本の鍼灸の本です!って言ったけど、明らかに中国で作ったな、というクオリティの本だった。

  激感謝を伝えたら教授の言葉が妙に響いて「日本医療には問題があります。日本の鍼灸師は孤独です。」的なことを英語で言ったら感動して泣いてしまった。恥ずかしい・・・。
イラン人が最初は私を見て笑っていたけど、私がマジで医療問題について話すから、だんだん真面目な顔になって教授に何やら相談していた。

 

  長引いていたけど、イケメンが「遅いから、もうお帰り」と言ってくれて、私は先に帰った。さすがイケメンだ。

 

 

  と、今日もベリィヘビィな1日で疲れた。そろそろ休みたい。おやスミス。

 

 

つづく