ひとりのセラピストのひとりごと

ひとりのセラピストのひとりごと

ひとセラは、手に職つけたい人、つけた人の総合情報ブログ。

シェアハウスって住み心地どうなの?100人規模のシェアハウスに住む私が答える!

  ペーパーテストにひと段落しためりーさんです。

  私はシェアハウスに住んでおりますが、まったくもって好んで引っ越してわけではありません。知る人ぞ知るのっぴきならない事情により、どういうわけか住んでおります。

  しかし物に執着しない持ち前の性格と、傍観を好む変態気質から、楽しく住むことができております。

 

  今回は私という変人が大規模シェアハウスに住んでみて思ったこと、使用感について。

 

f:id:mogemilk:20161201104631j:plain

 

私の住むシェアハウス

  まず私のシェアハウスについて簡単に説明しておきます。

  私の住むシェアハウスは、定員100名の共同住宅です。見た目は社員寮のような佇まいで、実際に以前は社員寮として機能していたそうです。個室が多いですが、二人部屋が数室と、12人の大部屋が一部屋あります。基本的に同じ性別で部屋は割り振られ、大部屋は男性のみとなっています。

  3階建の一階には大きなリビングやキッチンがあり、自分で食事を作ったり、誰かとご飯を食べることが出来ます。

 

  国際交流がコンセプトということで、50人が外国人、50人が日本人と設定されています。契約時に国籍を尋ねられるのが個性的で、住人はアジア諸国、ヨーロッパ、北アメリカ大陸、アフリカ大陸など、様々な国の人がいます。

 

シェアハウスに住んで得だったこと

  数あるシェアハウスの中でも特殊な家ですが、まず得だったことからまとめていきます。

 

生きているだけでリア充

  私のような引きこもり体質の人間には非常にありがたいのですが、普通に生きているだけで様々な外国人と挨拶することがあり、どこにも出かけなくともリア充になることができます。

  常用言語が日本語と英語なので、英語での挨拶も通じ、特に何もしていないのにグローバルな人間になった気がします。

 

自分すごいと思える

  こんなに大勢の外国人と住む日本人は、日本国内でかなり珍しい存在です。多少なりとも外国人と会話すると、外国のことを知っている気がしてきます。よって、自分は他の日本人よりもすげえんじゃないかと勘違いすることができます。

 

英語の練習が無料

  これが本当に助かったのですが、コミュ障でない人であれば、外国人に英語で話しかけてやると喜んで教えてくれます。英語圏でない人も、日本に来る外国人の8割は英語を心得ていますので、タダで練習することができます。中にはプロの英会話教師もいたりして、仲良くなれば本気の無料レッスンをしてもらうことも可能です。

 

タフになる

  100人も世界各国の人が住む家となると、汚くなります。

  ゴキブリを見るのは日常茶飯事で、汚れた食器が放置してあったり、腐った野菜が置いてあったりすることも日常。日本人は潔癖だと言われますが、汚い家への耐性がかなり上がります。

  実際に先月中国へ行った時、ドアを開けるとゴキブリが落ちて来るようなホテルでしたが、まったく気になりませんでした。海外旅行に強くなることができます。

 

すごい人がいる

  日本人で、こういったシェアハウスに好んで住む方というのは、特殊な仕事をしていたり、何かしら変わった性格である傾向があります。例えば公務員のエリートだったけど、仕事つまらないからやめて、海外と日本を行ったり来たりしているような人とか、色々な国に留学しまくっている秀才の人なんかがいます。

  外国人でも日本に長期滞在できる人というのは優秀だそうで、育ちが良かったり、学歴が高かったりと才能のある方が集まります。

 

シェアハウスに住んで損なこと

  得なこともあれば、損なこともある。東洋医学で言うところの陰陽二分。何事も良いことだけではすみません。

 

潔癖症の人は死ぬ

  上述しましたが、100人住んでいるのでかなり汚いです。個室があるので室内の清潔を保つことはできますが、キッチンやシャワールーム、トイレは全員が使うのでどうしても汚くなります。トイレでは国によって若干ルールが違うこともあり、使用後の紙が床に落ちていることが多々あります。潔癖症の人は1日居ると死にます。

 

コミュ障が悲惨

  私のように好んで引っ越してきたわけではない日本人はほかにもいるよう。私は社交的な性格があったので良かったものの、コミュ障で友達を作ることができない人は見ていてかなり悲惨です。それでも孤独が好きならば良いのでしょうが、そういう方に限って寂しがりやだったりするので、本当に可哀想です。

  コミュ障の人はシェアハウスは本気でおすすめできません。不幸になります。

 

必然的にミニマリスト

  個室は収納がほとんどなく、部屋もとても狭いので、物を持つことができません。タンスを置くスペースもないので、ミニマリストにならざるを得ません。私の部屋は、持っている荷物の半分が書籍です。それくらい物を持っていません。

  でも意外と、無きゃ無いで便利に暮らせます。人間っていかにいらないものに囲まれているかがよくわかりました。

 

 

 

  ざっとまとめるとこんな感じですが、私は引きこもりのくせに社交的という二重人格者なので、楽しく暮らすことができています。町内会のイベントがあったり、みんなでピクニックしたりと、楽しいこともたくさん。

  ただもちろん、人が100人住むとなると、トラブルもありますが、この程度はどこへ移り住んでもありうることなのかなあと思っています。

 

  これからシェアハウスへの引っ越しを検討されている方への参考になれば幸いです。