ひとりのセラピストのひとりごと

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最近の病院のトレンド知ってる?10年でずいぶん変わったなあな話と終わらない歯医者さん【歯科】

  私は歯が汚れやすいようで、よく色が着きます。

  タバコとかお茶のせいだとは思うのですが、ほかの喫煙者の人はこんなに色がつかないので、何か理由があるのかもしれない。

  言い訳はいいとして、反省して歯医者に行ってきました。

 

  時々、クリーニングと定期検診で行く歯医者さん。ほかにも小さなクリニックへ行くことはありますが、昔と今で全然違うなあと関心しました。

  今日は歯医者さんの歯のクリーニングと小さな病院が変わったよーな話です。

 

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歯医者さんの話

  街中でよく見る店トップスリーに入る歯医者さん。美容室と接骨院と歯医者。少なくとも東京周辺ではやたら見かけます。

  歯医者さんは総合病院と違って小規模なところが一般的。

  虫歯になったり、歯の検診で通っている方も多いと思います。

 

クリーニングは保険がきく?

  私は特別虫歯になりにくいようで、親知らずを抜いたり、歯のクリーニングで行くことしかないのですが、さてクリーニングなんて病気でもなんでもないもの、果たして保険が使えるのでしょうか?

 

  実はクリーニング自体は保険が使えないそうです。ま、病気じゃないから当然でしょうか。

  でもクリーニングが治療となる歯の病気があります。それは、歯周病

  歯は清潔を維持しないと、汚れが溜まって歯茎が腫れてしまいます。悪化すると、膿が出てきたり(ひい!)骨が溶けてしまって歯が抜けてしまうとか。これを、歯周病と言うそうです。

  日本人のほぼ全てがかかっているとか、原因菌の1つにはお腹の中では良い働きをする乳酸菌がいたりとか、、、。

  その辺は学校で習っていますが、やはり餅は餅屋、さっき歯医者さんで聞いた説明は非常に分かりやすかったです。詳しくはお近くの歯医者さんへお尋ね下さい(笑)

 

  しかし歯茎から膿(うみ)が出てくるなんて・・・怖いですね・・・。

 

 

歯医者さんが終わらない件

  まそれはいいとして、そんな恐ろしや歯周病の悪化を防ぎ、治療するために、歯の定期検診をしましょうね、という歯医者さん。ごもっとも。

 

  でも私はそんな歯医者さんに言いたい!!

 

  何で毎回毎回、「また来て下さい」って予約させるの!?この治療はいつ終わるの!?

 

  そんな善人ぶってるけど、しょせん商売人だから患者を増やしてほくそ笑んでるのではないか!?

 

  こう思っているのは私だけではないはず。私だけではないはず。

 

  以前はろくに説明もせず「次はいつがいいですか?」と言うから勝手にバックれて行かなくなってしまっていた私ちゃんですが・・・。

 

  なんか最近の歯医者さん、ちょっと変わった気がする。

  ちゃんと説明してくれるようになったし、なんか知らないけど「あああ、また行かなきゃ、土曜日がいいですうぅ」って思ってしまう。

  なぜだ!?

 

  歯医者さんに限らず、小さな病院は以前に比べて変わったと思うのです。

 

最近の病院事情

  実は去年、めりーさん入院事件がありました。

 

  2〜3日、お腹が痛かったのですが、以前派手に腹膜炎(お腹の病気、けっこうやばい)になったことがあったので、「この感じ・・・やばいやつか?」と心配になり、近所の小さな内科病院へ行きました。

  院長先生が一人で患者を診るような小さな病院だったのですが、診察の後、「うーん・・・紹介状書くから、大学病院行ってみない?」みたいに言われて、

 

  いや・・・それはちょっと・・・

  ^^^^;;;;

 

  と、ブチ込まれる(入院病棟にね)ことを恐れた私はなんと断りました(笑)

  結局次の日、あははあやっぱヤバいヤツだ^^^;;;;と思ってまたその病院に行ったら、先生もコイツヤバいと思ったらしく超ダッシュで紹介状を書いてくれました。・・・で、結局ブチ込まれた(入院病棟にね)。

 

  あ、この辺の小話は面白いのでまた今度書くとして、

  この先生が超いい人だった。

  小さな病院なので、出来ることと出来ないことがある。いろんな説明を時間をかけてしてくれて、病気の可能性を考えてくれて、ほかの患者さんを待たせて私の診察を優先してくれました。なんせヤバいからね。

 

  ヤバさは置いておいて、こんなに患者に分かりやすく説明することって、10年前にはあんまり無かったと思うんですよ。

  今日行った歯医者さんも、とても丁寧に「こういうことをすべきだと思います。よろしいですか?」と聞いてくれる。

 

  これ、私も学校で習っているんです。

  インフォームド・コンセントと言って、患者に説明し、理解してもらった上で了承を得るという医療倫理。

  

  以前は風邪や体調不良で病院に行っても、ろくな説明をしてもらえなかったのですが、最近はどこでも丁寧に説明してくれる。徹底されるように世の中が変わったのかなあーと感じます。

 

親知らずの抜歯を歯科医に止められた

  今日の歯医者さんの前は、まだ違う街に住んでいて、その地元の歯医者さんで親知らずを抜いてもらったことがあります。

  普通にしていれば問題が無かったのですが、たまに何かのきっかけでほっぺたの肉を噛んでしまい、痛くてものが食べられなくなることがありました。

  こんなに辛いうえに、何回もあるのならば、抜いてもらおうと思って歯医者さんへ行ったのですが、その先生は保存療法(取ったり、切ったりしないこと)主義者で、なんと先生に抜くことを止められた(!)

 

 

  それまで私は親知らずは問答無用で抜くのが歯医者さんだと思っていたのに、結構説得されたので驚きました。懇願して抜きましたけど。

  でも最後まで、「抜いたら痛いでしょう、歯なんて抜くもんじゃないんだよ」とボヤいていたので、こんな人間味のある歯科医が世の中に存在するのか!と驚きました(笑)

 

  この歯医者さん、院内に子供の遊び場があったり、必要以上の診療をしなかったりと、本当に良い医者だった。驚きました。

 

医者って良いやつなんだ!

  思えば私は患者としても病院に縁があって、色んな医者に診てもらったのですが、

  このクソ忙しいのに風邪なんかで来るんじゃねえよ

  みたいな顔をされることが多くて、医師不信だったことに気がついた。

 

  でも最近会う医師はみんな優しいので、世の中だいぶ良くなったんだなあと思いました。

  まあ以前行っていた病院がショボかっただけなのかもしれませんがw

 

  入院事件の紹介状を書いてくれた医師も、本気で心配してくれていて、その顔を今でも覚えています。良い人だなあ〜〜って。

  職場の病院でも、本気で頑張っている医師たちを近くで見て、やっぱり医師ってカッコいいなあと思います。

 

  なにかと縁のある医療業界、優しい人が多くて嬉しい限り。

  私も優しい先生になれるように、頑張ります!