ひとりのセラピストのひとりごと

ひとりのセラピストのひとりごと

ひとセラは、手に職つけたい人、つけた人の総合情報ブログ。

リラクゼーションの転職問題を考える。同じサロンに勤め続けるのは良いこと?転職のメリットとデメリット

  リラクゼーションセラピストとして働く方は非常に多いです。

 

 

  リラクゼーションセラピストとしてデビューし、手に職をつけた後

 

 

  同じサロンで働き続けることは良いことなのだろうか?という疑問を持ちました。

 

 

 

 

  もっと良い給料がもらえるのではないか?

 

 

  もっと技術を学ぶべきではないのか?

 

 

  もっとハイレベルなことができるのではないか?

 

 

 

 

  結果的に、最初に始めてから7年

 

 

  転職とキャリアアップを進めて、

 

 

  今では病院で働くマッサージ師になりました。

 

 

  今日はリラクゼーションサロンの転職について、私の経験を踏まえお話します。

 

 

f:id:mogemilk:20180223190820j:plain

 

 

初めて入社したリラクゼーションサロン

  あれは7年前。

 

 

 私は特に何の理由もなく、急にリラクゼーションサロンのアルバイトを始めました。

 

 

  特に何も考えてなくて、なんかこれ面白そうだなーという理由。

 

 

  研修は2週間、本社にて行い

 

 

  13人のクラスメイトと一緒に練習を行いました。

 

 

  空き時間にはみんなで話したり、盛り上がったりしながらの練習はとても楽しかった。

 

 

  しかし仕事となると現実は厳しいらしく・・・

 

 

  1人、2人と脱落者が現れ

 

 

  2週間経つまでに10人に、

 

 

  店舗配属が決定し、その後1週間勤務した人間は、たったの3人でした。

 

 

  色んな年齢と経歴だったからしょうがないのですが・・・

 

 

  その後、1年勤務したのは、私のほかに、1人だけとなっていました。

 

 

  指が腫れるし、会社は厳しいし、時給は安いし・・・

 

 

  今思えば、たしかにもっと割の良い仕事はたくさんあるのだから

 

 

  辞めていった人たちは、考えがあって辞めていったのかもなあと思います。

 

 

  リラクゼーションセラピストになるということ自体が、特殊な才能が必要なようです。

 

 

 

人がすぐ辞めていくサロン

  最初の会社は、研修の時点でほぼほぼ脱落していくという驚異的なところだったのですが

 

 

  そんな苦労をして、せっかくセラピストになっても、辞めていく人の多い会社でした。

 

 

  というのも、パワハラが尋常じゃなくて、

 

 

  店長クラスの人も平気でバンバンクビになってしまうような会社でした。

 

 

 

 

   私と同じ年度に入社した同じ年の同僚はクビに

 

 

  私のお店の全国1位のトップセラピストは理由不明の減給に

 

 

  私の後輩もなんくせつけられて全員クビか移動からの自主退職

 

 

  そしてついに、私も体調不良で休暇を取った時に、クビになりました。

 

 

 

 

 

  クビになったものの、私より3ヶ月ほど前にクビになった同僚が、私を哀れんでくれて

 

 

  スカウトしてくれましたので、つぎの仕事先はあっさり決定しました。

 

 

  このパワハラ会社、いまも全国規模であるし

 

 

  ふつうに会社として機能しているらしいので、まあ・・・

 

 

  スタッフはよくやっていると思います。

 

 

  ちなみに誤解のないように言っておきますが、たしかに大きい会社ですが、みんなが知っている有名な会社ではありません。

 

 

 

 

 

  リラクゼーション業界で特殊だなーと思うのが

 

 

  パワハラでクビになったとしても、全く仕事に困りませんでした。

 

 

  ほかに人が欲しいサロンなんて星の数ほどあるので

 

 

  翌週には新しい勤務先が決まります。

 

 

 クビはムカついたけど、このパワハラ会社によって、私はもっと給料の良いところで働けるようになりました。

 

 

  まあ・・・フクザツだけど・・・

 

 

 

ありがとう、

 

 

パワハラ上司よ。

 

 

 

 

 

 

 色んなサロンを経験しましたが

 

 

  リラクゼーションサロンは、基本的に人の入れ替わりが激しい業界です。

 

 

  なぜなら、実力を評価してくれるのが会社ではなく、お客様だから。

 

 

 

 

 

  リラクゼーション企業は、無償でいくらでも技術を提供してくれます。

 

 

  技術を盗めるだけ盗んだら、もっと給料の良いところ、条件の良いところで働くことができます。

 

 

  そしてそれが常識です。

 

 

  ほかの業界の企業だと、辞めさせてくれないとか、問題が色々あるようですが

 

 

  リラクゼーション業界は、人の入れ替わりが激しいので、辞める時に非常に楽です。

 

 

  転職するのが当たり前の業界、それがリラクゼーションサロン業界です。

 

 

リラクゼーションで転職するメリット

  転職が当たり前のリラクゼーションサロン。

 

 

  私はリラクゼーションで転職しないのは、損をすると思います。

 

 

  よく時給で給料を支払う会社があるのですが

 

 

  コンビニのアルバイトと変わらないような値段だったりします。

 

 

  私も最初のパワハラ会社はそんなもんでした。

 

 

 

 

  しかしリラクゼーション業界では、

 

 

  やり方次第で、転職すればその2倍とか3倍はもらえるようになります。

 

 

  だから今の会社に不満があったり、向上心があるのなら、ぜひ転職して下さい。

 

 

  また、職場を変えると、色々なセラピストやお客様に会うことになります。

 

 

  その先々で、セラピスト同士で技術を分け合ったり、お客様のために新しく学ぶことがあります。

 

 

  これは勉強しようと意識しなくても、自然にそうなっていくものです。

 

 

  転職するたびに、自然に自分の技術が上がっていくのも、リラクゼーション業界の個性だと思います。

 

 

ほかの業種に比べて転職のリスクが少ない

  リラクゼーション業界は、特殊な産業なので、かなり特徴があります。

 

 

  他業種の一般企業では、転職をすると給料が下がってしまうことがあるのですが

 

 

  リラクゼーション業界は、それが起きにくいです。

 

 

  時間が選べたり、手技が選べたりするので、

 

 

  自分に合った環境で働くことができます。

 

 

  あと私は極端なパワハラ企業に入社したのですが、

 

 

  基本的にリラクゼーション企業は優しい人が多いので、いじめられることはありません。

 

 

  私のパワハラ企業のケースは、ひとりの偉い人にみんながいじめられていました(笑)

 いや、笑い事じゃないか・・・。

 

 

  一般企業での主な転職の理由は人間関係ですが

 

 

  リラクゼーションサロンは、キャリアアップが主な理由です。

 

 

  人間関係はほかの職種に比べ、かなりこじれにくい。

  

 

  女性の多い職場ですが、イジメはゼロに近いと思います。

 

 

  転職先でも人間関係の心配がありません。

 

 

 

 

 

 

  リラクゼーションセラピストになるには、確かにある種の才能が必要なのかもしれませんが、

 

 

  一度セラピストになってしまったら、転職が自由にできる、楽な仕事です。

 

 

  また、根本的に年収をアップしたいという人は、経験を積めば独立開業できます。

 

 

  雇われている以上は給料に上限があるものですが

 

 

  開業してしまえば、ヒトケタ違う年収も目指せます。

 

 

リラクゼーション転職のデメリット

  転職すると、少なからずデメリットもあります。

 

 

  絶対的にどうにもならないのが、店についている客の指名を逃すということです。

 

 

 

 

 

  お客様が指名をする理由は、

 

 

  「その店だから」

 

 

  「その人だから」

 

 

  「その店の、その人だから」

 

 

  の3パターンです。

 

 

 

 

 

  このうち、「その店だから」「その店の、その人だから」という理由のお客様は、そのセラピストが転職すれば、追いかけてきてくれることがありません。

 

 

  通いやすいから、その店に通っている人というのは、セラピストが変わっても通い続けるわけですね。

 

 

  これはそのお客様の性格、状況によるので、努力してどうにかなる問題ではありません。

 

 

 

 

  転職すると、指名の全体数がどうしても減ります。

 

 

 

 

 

  でも、がんばって指名をとっても評価してくれない会社にいつまでもいるよりは、

 

 

  指名なんかどうでもいいから自分のキャリアアップのために転職した方が私は良いと思います。

 

 

  指名、指名と会社は言いますし、競争させられるからやらなくちゃーって思いますけど

 

 

  個人的には目の前のお客様に満足していただければ、指名なんてどうでもいいかなーと思います。

 

 

  むしろそんな制度、勧めない方が、お客様も気兼ねなく使って頂けると思うのですけどね。

 

 

 

 

 

  「手に職」という言葉、なんだか安っぽくてうさんくさいなーと思っていたんですけど・・・

 

 

  (そう思いつつ、このブログのドメインはtenishokuなんですが笑)

 

 

  まあ、確かに転職しやすいし仕事は無くならないし・・・

 

 

  良い仕事だなあ、と思いました。

 

 

 

 

  リラクゼーションセラピストのみなさん、努力すれば、それだけのお金をもらうことができますよ。

 

 

  頑張れば、それだけお客様に喜んでもらえます。

 

 

  でも、それには、自分にふさわしい場所に行かないといけません。

 

 

  もし、今の職場に不満があるのなら、

 

 

  転職を考えてみてはいかがでしょうか。