ひとりのセラピストのひとりごと

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ひとセラは、手に職つけたい人、つけた人の総合情報ブログ。

中枢神経の病気は臨床どこに行くかで国家試験とウェイトが違うよな話

  はり師きゅう師国家試験、あん摩マッサージ指圧師国家試験

 

 

  第26回を受けましたが、過去最高難易度だったらしい。

 

 

  学校は国家試験に向けて授業が行われていて

 

 

  先生が「重要」と言うポイントは、国家試験によく問われるということだ。

 

 

  私が理解するのが難しかった症候群のひとつに

 

 

  ブラウン・セカール症候群がある。

 

 

  脊損の感覚乖離について特徴的な症候群だが

 

 

  国家試験的にも重要らしく、授業ではなんども習った。

 

 

  今、あん摩マッサージ指圧師として臨床に出ているが

 

 

  現在の勤務先の病院には脳卒中患者はたくさんいるものの

 

 

  脊損患者は外来に1名ほどいるだけで、ほぼ診ない。

 

 

  あんだけ苦労して覚えたブラウン・セカール症候群も、見てない。

 

 

  ところが教科書に書いてないワレンベルグ症候群の人はちょくちょく診る。

 

 

ワレンベルグ症候群/

延髄外側症候群

ワレンベルグ症候群とは、脳のなかでも延髄と呼ばれる部位で、特に外側部位に対しての障害から発症する神経疾患の一つを指します。

ワレンベルグ症候群 | メディカルノート

 

 

 

  高齢の要介護患者は脳卒中経験のある人が本当に多い。

 

 

  80%は脳卒中している。

 

 

  脳幹出血の患者さんもちょくちょくいて

 

 

  そんな中にワレンベルグ症候群の人がいる。

 

 

  なんだ、ワレンベルグって。

 

 

  ワルテンベルグなら習ったぞ。異常反射。

 

 

  前院でPTが記録した診療情報提供書で始めて見た単語だったので、調べた。

 

 

  要は運動障害と感覚障害の話だったんだけど

 

 

  当たり前だけど、勤務先によって患者の疾患に偏りが出るので、学校で習ってないことを勉強する日が来る。

 

 

  接骨院や治療院では必要ない知識かもしれないけど

 

 

  連携医療をやろうとすると知っておかないと話にならない。

 

 

  ちなみに私は鍼灸師もあん摩マッサージ指圧師も連携医療は必須だと思っている。

 

 

  やらないと淘汰される運命だと思っている。

 

 

 そのためにはやっぱり勉強しないといけなくて

 

 

  あー国家試験終わったー!もう勉強なんかしないよーん!

 

 

  という人はいつか仕事が無くなる日が来ると考えた方が良い。

 

 

 

 

 

  そんなわけで

 

 

  勉強頑張りまーす。

 

 

 

 

 

 

  おわり