ひとりのセラピストのひとりごと

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鍼灸専門学校を振り返ると意味が分からないと思う話

 私は今年の春に鍼灸専門学校を卒業したばかりだ。

 

 

  あれから4ヶ月経とうとしている。

 

 

  3年間、頑張った。

 

 

  すごい勉強した。

 

 

  ところがクラスメイトとの思い出がほとんど無い。

 

 

  ごく一部に比較的仲良しの人がいて、お酒を飲んだりしたけれど

 

 

  それも、フェードアウトされた。

 

 

  クラスメイトとはほぼ学校の悪口ばかり言っていた。

 

 

  学校のレベルが低過ぎて、驚いている大人が何人もいたからだ。

 

 

  レベルが低いというのは、授業内容ではない。

 

 

  まあそれも決して高くはないけれど、医療系の専門学校は法規制があるので比較的質は保たれていると思う。

 

 

  レベルが低いのは、一部の先生だ。

 

 

  鍼灸専門学校の教師は、もちろんみんな鍼灸師だ。

 

 

  ところが臨床経験がほとんど無い人が多い。

 

 

  教員養成科で一応患者に治療するので、それが臨床経験となっているそうだが

 

 

  一般企業に就職して、臨床に出て、戻ってきた教師というのはものすごい少ない。

 

 

  そしてうちの学校の一部の先生は、めちゃくちゃ生徒のことをバカにしていた。

 

 

  まあ100歩譲って、生徒が先生よりもバカだとしても

 

 

  鍼灸師のことまでバカにしているので意味が分からなかった。

 

 

  授業の時に、教壇でバカにしてきた。

 

 

  バカにしているつもりはないのかもしれない。

 

 

  でもそんなふうに見える発言をなんどもされた。

 

 

「鍼灸師なんて保険請求もろくにできないから儲からない」

 

「鍼灸は法的に認められた詐欺だ」

 

「鍼灸師はレベルが低くて話にならない」

 

「臨床に出るやつなんて全然儲からないけど、その点教師は良いよ。ただしゃべっているだけで金もらえるんだから」

 

 

  などなど・・・

 

 

  嘘みたいだろう。

 

 

  私も信じがたい。どこかに頭打って、記憶を取り違えたのかもしれない。

 

 

 

 

  他にも嘘だと思いたいことがある。

 

 

  私の学校の職員室には、面談室がある。

 

 

  企業説明会とかで担当者を招いたり、成績がいまいちな人の親御さんと三者面談するところだ。

 

 

  そこに、なぜそのチョイスなのかは不明だが、金を持っている生徒を呼び出して、内部調査していたらしい。

 

 

「最近どうですか」

 

 

  から始まり、あんまり言っちゃいけないようなことを話し合ったらしい。

 

 

  テストの結果もそこから漏れたとか漏れてないとか。

 

 

  もちろんこんなことをしているのはバレてはいけないので、口止めしあっていたそうだが

 

 

  生徒がしゃべってしまうのでめっちゃ漏れていた。

 

 

  ダダ漏れだった。

 

 

  秘密にできていると思っているのは教員側だけだった。

 

 

  最後にバレてるよって言ってやろうかと思ったけど

 

 

 

 

 

  いやいや…そんなわけない。

 

 

  そんな、ドラマみたいなウラなんてこの世にあるはずがない。

 

 

  私がどこかに頭打って、記憶違い起こしているだけだと思う。

 

 

  だからおかしいのは学校じゃなくて、私なのだと思って、言わなかった。

 

 

 

 

 

  振り返ると意味が分からない。

 

 

  なにかの間違いだったのだと思う。

 

 

  きつねにつままれたようだけど、資格は取ったので幻を見ていたわけではないようだ。

 

 

  でも、資格以外の部分は、なんか・・・こう・・・

 

 

  SF映画に出てくるような、脳を操作するマシーンをつけられて、そう勘違いさせられたのかもしれない。

 

 

  あるいは、勉強のしすぎで私の頭がおかしくなってしまって、学校で幻覚や幻聴を感じていたのかもしれない。

 

 

  だれか答えを教えてくれ・・・

 

 

  あれは・・・現実だったのか・・・?

 

 

 

 

 

おわり