ひとりのセラピストのひとりごと

ひとりのセラピストのひとりごと

手に職つけた、ひとりのセラピストのブログ。意識低い系。

治療家ブロガー必見。匿名性の高いネット、ブログ運営の危険性。私が出会った危険なこと。安全を確保して発信しよう

治療家にはブログを運営されている方が非常に多いです。

ブログ運営には当然ながらリスクもあります。先日、私も危険な目に遭遇しました。

今日はブログ運営のリスクについて、私の体験を交えてお話します。

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悪意があるのかないのか分からない?私が出会った危険な体験

先日、このような記事を書きました。

www.tenishoku-serapisuto.net

マッサージに国家資格は要らねえ!って書いたので、記事中にも書きましたが一部の資格者が怒るだろうと思っていました。

案の定、反論者が釣れまして、その方もはてなブログを書かれています。

反論するのは誠に結構なのです。しかしその方は私の反論記事で、私の実名を漢字で表記しました。

私は自分のページは名前を「めりー」か英語表記にしています。記事を否定する場合は、その記事の名前を表記するのが一般的なマナーです。

私のブログを否定する場合は、私のブログネーム「めりー」で書かないといけません。

 

しかし反論者の方は私の漢字の名前を調べました。タイトルに私の実名を入れています。

この方はネットのマナーを知らないか、私が憎くて嫌がらせのために実名で書かれたのだと思います。

 

私も2年、ネットの世界で生きているので素人というわけではありません。こういう方にいつか会うことは予想していました。

実際にやられてみると、身の危険を感じます。

 

私が行った対策

反論者の方が実名を断定したのは、私の外注記事であることが予想できました。

外注元に迷惑をかけてしまってはいけません。ライターとして失格です。

外注記事はこのブログともリンクしていたので、非公開にしました。また、外注元には削除願いを出しました。

 

私のツイッター名は英語表記のフルネームで、自分の写真も付けていました。名前を「めりー」に、写真を関係のないものに変更しました。

このブログはフェイスブックページも運営しているので、自分のフェイスブックページとのリンクを切りました。

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その方をはツイッターもされています。

フォローはされていませんでしたが、見られている可能性が高いので、反論を絶対に否定しないようにしました。

私の経験では、否定する人を否定すると、逆上することがあります。

 

反論者の方は私と意見が180度違います。ツイッターにもブログにも写真と実名を載せていません。全くの匿名です。

ブログもツイッターも何かを否定する内容しかないので、ネガティブな人だということが分かりました。

 

反論者の方はご丁寧にも「反論記事を書きました」と私のブログに報告して下さいました。

悪意があるのかないのかは全く分かりませんでしたが、実名をブログネームに変えてもらえないか、コメントを残しました。

 

完璧ではないと思いますが、今思いつく限りの対策をしました。

今後の反応を観察しようと思います。

 

なぜ分かった?私の実名

その方は私の実名をおそらく、外注の記事で断定しました。

私は以前、治療関係の外注記事を書き、先方からリンクするように依頼されたことがあります。先方のウェブサイトをブログにアップしていました。

その外注記事は本名で書いていたので、そこから断定したことが予想できます。

 

ブログ運営のリスク。治療とブログは全く別の仕事!

外注記事を本名で書いたのは、師の先輩にアドバイスを受けてのことでした。

先輩は良かれと思ってアドバイスしてくれたのですが、ブロガーは治療家ではありません。全く違う、特殊な職業です。

 

ブロガーはネットがフィールドになるので、治療家よりも「考えが違う人」に会うリスクが高くなります。

ネットは匿名性が高いです。ネットで出会う「考えが違う人」のなかには痛烈に人格否定をしてくる人がいます。

ネットには反論を忘れて人の嫌がることをして喜ぶような人もいるのです。

 

悪気があってもなくても、ネットで活動する以上はこういう方に出会うリスクは常に抱えています。

 

なぜ目をつけられる?考えが違う人

私は「マッサージに国家資格は要らねえ!」という記事で、考えが違う人に目をつけられてしまいました。

目をつけられることはPVアップを目指すブログである以上、必然です。

 

インターネットの検索エンジンは、面白い記事やためになる記事を上位に表示させるようになっています。

インターネットにはプロが作ったサイトがたくさんあります。そのなかで個人ブロガーは上位に表示されるように試行錯誤して行くのです。

 

個人ブロガーは能力に限界があります。お金をかけてその道の専門家を集めているプロのサイトと勝負すると、絶対に負けます。

しかし個人ブロガーにも勝負のしどころというのはあります。

個性や面白さです。

誰にも書けない内容の記事は、個性があります。ときに極端な発言も必要です。

 

個性のある記事は全ての人に受け入れられることはできません。

本気でブログのアクセスを伸ばしたいとなると、絶対に嫌われたり目をつけられることがあります。

 

誰にも嫌われない記事は、日記です。

今日は天気が良かった、明日は雨が降りそう・・・このような内容はまず見られません。

個性は人に見られる反面、人に嫌われるというリスクもあります。

 

治療院ブログは運営が難しい。勝負は「詳しさ」で決まる!

治療院ブログのアクセスが低いと悩む方は多いようです。

 

参考

atsumeki.com

 

治療院ブログと治療家ブログは違います。

治療院ブログはいわば会社の宣伝サイトなので、患者さんに嫌われないように個性を出しにくくなります。

ではどうやって勝負をして行くかというと、詳しさです。

こういう症状にはこのような原因があります。当院ではこのような治療をするので、こうなります。

というように詳しく、分かりやすく書くことで読まれるようになります。

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治療家ブログは個人サイトなのでもっと自由に書くことができます。

プライベートや学会の話、患者さんのエピソードなど自分の視点で書くことができます。

宣伝目的でなければ、極端な意見も発信することができます。

詳しさは他人と競争しなければいけませんが、個性は自分の持っているものを出すだけです。個人的には治療家ブログの方が運営が簡単であると思います。

 

プロのサイトには大学院卒や研究職の方がたくさんいます。治療院ブログはアンフェアです。「詳しさ」で勝負するのはとても厳しい世界と言えるでしょう。

 

このように治療院ブログは運営がとても難しいです。そのため失敗して面白くないと思われるサイトが出てきてしまっています。

 

ブログ運営のリスクを考えて活動しよう。安全確保の対策

個性タイプのブログ運営では、考えの違う人に目をつけられます。私のように実名を晒され、危険を感じてしまうこともあるのです。

ではどうしたらブログのPVを伸ばし、なおかつ安全に運営できるでしょうか。

 

まず大前提として、普通の人は個性で勝負しないと勝てません。

自分より詳しい人は世界にたくさんいますが、自分と同じ個性を持っている人は世界にいません。自分だけです。

そのためブログは個性重視になってきます。

ということは、絶対に誰かに嫌われなくてはいけません。誰にも叩かれないブログはそれだけ見られていないということです。

嫌われたときの対策をしておくことで、安全にブログを運営することができます。

 

臭いものにはフタを!批判は見ないようにする

ネットで批判されたり叩かれたりするときに、もっとも守らなければいけないのは精神衛生です。基本的に、人間は他人に否定されると落ち込みます。

精神衛生を守るために、自分が批判されていると分かっているページは見ないようにします。

 

これをうまくできない人は案外いて、気になって見てしまうようです。

私は以前、ネットゲームで有名になりすぎて辞めたことがありました(笑)気になってしまってつい自分のことが話題になっているページを見ては落ち込んでいました。

 

見ると悲しくなるのが分かっているのなら、見ない。これは徹底する必要があります。

批判してくる人がやたら絡んできたら、非表示にするなど見ないで済む対策も取ります。

 

ブロガーの顔と個人の顔は分けたほうがいい。プライバシーの確保

今年、はてなブロガーさんが殺されるという事件がありました。

urarara0724.jp

 

はてなブロガーのなかでは大変ショッキングな事件で、話題になりました。

殺されてしまったブロガーさんは、かなり稼いでいる方でした。やり方も特殊だったので嫌う人も多かったようです。

この方は現実世界でセミナーを開いていたので、そのときに待ち伏せされて殺されてしまったそうです。

 

ネット活動で怖いのは、ストーカーや殺人者など、やばい人が現実に現れてしまうことです。

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極論的にはネットの世界にプライバシーはないかもしれません。有能なハッカーは世界中に潜んでいます。

しかし最低限、やばい人が現実世界に現れないようにうまく隠れる必要があります。

 

ブロガーとして写真を公開しないことや住んでいる場所が特定できるようなことは書かないようにします。

警戒の度合いは人によりますが、私は今回の一件で隠れることにしました。

最悪はブログ自体を辞める覚悟です。

 

PVが上がるとリスクも上がる。どこから気をつけていけばいい?

しかしブログが誰にも見られていないのならそこまで慎重になる必要はありません。私も最初は叩かれるどころか誰にもコメントしてもらえませんでした。

 

現在、このブログは35,000PV(予測)ほどです。1ヶ月に35,000回見られているということになります。

1ヶ月のPVが3桁くらいならあまり気にしないで大丈夫かもしれません。私としては2万を超えたあたりから気をつけた方がいいと思います。

 

3万PVで一人、このようなケースの人が現れました。単純計算では10万を超えると3人出会ってしまうことになります。

なんとなくもっと増えていく気がするのですが・・・。どうなることやら。

 

ネット批判は先人にならえ。叩かれた経験者の参考サイト

私が愛読しているブログのなかの一つです。

俺の遺言を聴いてほしい

 

ブログのPV規模は存じませんが、ツイッターの方はフォロワーが4万人を超えているそうです。

ツイッターやブックマークで叩かれることがあるそうで、ネット批判者についての記事が書かれています。

 

oreno-yuigon.hatenablog.com

 

oreno-yuigon.hatenablog.com

 

oreno-yuigon.hatenablog.com

 

私よりも相当精通している方ですが、この方でも叩かれると凹むそう。みんな同じなんですね。

PVやフォロワーが増えれば叩かれる回数も増えていくので、ネットで生きていくのは覚悟が必要です。

 

ネット批判はいい。嫌うのもいい。人の意見はみんな違う

ネット批判は必要なことだと思います。批判は改善のためになります。でもネットは現実世界と同じです。画面の向こうには人がいます。

 

ネットは現実世界と同じように、人間関係があり、マナーや常識、法律があります。

現実世界で言えないことは、ネットだと言いやすいかもしれません。顔を合わせる事がないんだもの。

発言には自由があります。だからネットでも現実世界でも、意見を言うのは自由です。そしてその意見を否定する権利を、私は持っていません

人が何を言おうと自由なのだから。それを邪魔する権利は私にはありません。

 

でも私を否定する権利を持っている?人がたまにいるみたいです。理由はわかりませんが否定されます。

めんどくさいので関わらないようにしています。否定されるの、嫌だし。

 

他人に干渉する人がいるのはどうしようもなくて、しょうがないなーって感じです。嫌だけど。

 

できるだけそういう人に関わらないように、自分で対策していくしかないようです。

 

どちら様も、お大事に。