ひとりのセラピストのひとりごと

ひとりのセラピストのひとりごと

手に職つけた、ひとりのセラピストのブログ。意識低い系。

全ては今夜の睡眠のために。安眠のためのよい生活10か条

色々やってシフトチェンジして私は睡眠のために生きることを決めた。

今夜の睡眠が穏やかであるためには努力を惜しまない。

 

というのも私は長らく不眠症と戦ってきた。

若い頃、精神疾患にかかったことがあって、そこから不眠症気味になった。

病気の時はほんとに眠れない日があった。

まあ昼間寝てると思うんだけど。

30歳になって専門学校に行ったら勉強しすぎて眠れないことがよくあった。

テストの前は本当に眠れない。

まあ授業中寝てるんだけど。

ヤバい職場に入ったら原因不明で眠れないことがあった。

よく考えたら職場がヤバいせいだ。

まあ休みの日に18時間くらい寝てるんだけど。

 

 

そう。

不眠症なんてウソだ!

そんなもん、ないんです。

不眠症の人は寝なくていい時に寝ています。

昼間とか。

休みの日とか。

居眠りとか。

ただリズムが崩れているだけらしい。

 

だから不眠症の1番の治療方法は、眠れないなら寝ない!

らしい。

 

しかし変な時に寝ると満足感がない。

そう。

睡眠を取るなら満足感が欲しい。

食事もそうだ

性欲もそうだ

全ては満足することで完了する。

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満足感のある睡眠のためには、

夜眠ること

途中で起きないこと

十分な時間があること

これに尽きる。

 

そこで満足感のある睡眠のために私が改善してきた生活習慣10か条を紹介したい。

 

 

其の一・朝起きて夜寝る

太陽は人間にとって絶対的な時間軸となる。

日が昇れば目が覚め血糖値と血圧が上がり、交感神経優位になって活動的となる。

脳の神経活動も活発にになる。

午前がゴールデンタイムというのは様々な書籍に書かれている通りだ。

朝起きたら日を見る。何かする。

そのためには夜勤はできない。

以前は外食産業で夜勤が多かったが、業種転換してマッサージ師になった。

昼間活動できる仕事を選んだ。

これは効果的だった。

 

其の二・酒は飲まない

酒を飲むと眠れるという人がいる。

付き合いもあるし、自分が酒を好きなのもあって完全にやめることはないが、眠るためなら酒は飲まない方がいい。

睡眠中は脳がそれこそスリープ・モードで活動している。下手したら起きている時より動いているらしい。

酒はこの活動を妨げることがあるので眠りの邪魔になる。

良い睡眠のためには酒を飲まない。

本気で眠りたい日は禁酒している。 

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其の三・肉を食べない

これは科学的にどうかはわからない。根拠はない。

私は腸が弱いので入院を3回している。

食生活には細心の注意を払っている。バランス重視で自炊しているが、たまに肉無し生活をする。

肉は消化管に負担をかける。消化しにくいのだ。

腸内環境も悪玉菌というやつが増えるので食べ過ぎは良くない。

肉無しにすると気持ちが穏やかになる、気がする。

興奮しにくくなるのだ。

でもそのためには2週間くらいは肉無し生活をしないといけない。

ググったら同じようなことを書いている人がいたので私だけではないようだ。

肉を食うと出るホルモンがあるらしい。これに興奮作用があるとかないとか。

完全に肉無しは難しいので、今は週に3回くらい肉無しの日がある。

 

其の四・静かな家に住む

寝る時にうるさいと睡眠の邪魔になる。

昔、渋谷に住んだことがある。夜勤が多く精神不安定な時期だった。

甲州街道沿いなので昼夜問わずめちゃくちゃうるさかった。

その後静かな所に引っ越すと、静かすぎて眠れなかったが、時間が経つと慣れた。

家は静かな場所にあった方がいい。

今の家は静かだ。治安もいい。

落ち着いて眠る場所は家から選んだ方がいい。

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其の五・人間関係はコンパクトに

活動的な人は仕事に遊びに忙しい。私もそうだった。

人に会うのが楽しいので、新しい刺激を求めて色んな人に会いに行った。

これがよくない。

新しい人は強い刺激になる。未知の生物なのである。

初対面の人が多ければ多いほど刺激が多く、眠りを妨げる。

異業種交流会なんぞに行った日には本当に眠れない。

新しい人に出会うのは、ふつうに暮らしていてやむを得ない時以外は、自分からやらない方がいい。

安眠のためには、初対面の人という刺激も少なくした方がいいのだ。

 

其の六・余計なことはしない

人間の生活はシンプルだ。食べる、寝る、子孫を残す、あと働く、遊ぶ。ほぼこの5つと言い切っていいと思う。

勉強は働くことと同じだ。旅行も気分転換も、遊ぶことと同じ。

人間の行動は5つしかないのだ。

行動が多すぎると悩みが増える原因となる。

例えば

将来に備えて今から資格の受験勉強をする

将来に備えて婚活をする

将来に備えてあれを…これを…

その将来は本当に来るのか?

資格は取ってしまえば役立てようとするので後で分析するとやってよかった〜と思うことは確実と言える。

しかしそれがなくても道はあるはずだ。

少なくとも今夜眠れるような道を今日選ぶことは可能だ。

いつ来るかも分からない未来のために貴重な今日を消耗するのはいかがと思う。

今夜眠るためには余計なことはいらない。

余計な行動は悩みを増やす原因になる。

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其の七・余計なことは考えない

行動以上に余計なことを考えるのは、安眠のためにやめるべきだ。

人間は考えてしまう生き物だ。

世の中には全然考えない人もいる。うらやましい。

私は考え込んでしまう性格だったのでこれを整理するのは大変だった。

どうしたら考えないですむか?と考えることに時間をかけた。

考えないようにするには諦めるのが一番いい。

私が何をしようと、何を考えようと無駄である。

無駄だからやめよう。

安眠のためには色々諦めて一度自由になることが必要であった。

 

其の八・瞑想する

考えないというのは結構大変だった。

でもできるようになった。

それはマインドフルネスを始めてからだった。

やはり何事も訓練だ。

マインドフルネスは最近流行りらしい。瞑想とも言う。

瞑想アプリなんてのがあって、寝る前にそれをやっている。

これが猛烈に効いた。

へんな睡眠導入剤よりよほど効果がある。

考えるのをやめるとよく眠れるのだ。

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其の九・淡白な仕事を選ぶ

仕事の内容は重要だ。

ストレスが多いと悩んで眠れなくなる。

給料の良い仕事はそれだけ大変だったりするので安眠の邪魔になる。

眠ることに金はかからない。

寝るか?金か?を選ぶなら、私は睡眠を選ぶ。

少なくとも夜勤や人が大量に死ぬような仕事はしない。

ウンザリだ。

もっと淡白な仕事をする。

ドラマはドラマの中だけでいい。

まあドラマも見ないけどね。

 

其の十・眠るために生きる

人間は生きていると他人と接触する。これは絶対的だ。

だから何かをしようとしなくても、他人から刺激を受けて勝手に成長していくのだ。

成長しなければ!としなくても、夜寝るために生きたとしても、寝るために働かなくてはいけないし、寝るために人に会わなければいけない。

成長はオートマティックなのだ。

ふつうにしていればいい。

何かになろうとしなくても、何かをやろうとしなくても、オートマティックで勝手に前に進むようになっている。

だから自分は、今夜の安眠のことだけ考えていればいい。

これが食欲とか性欲とかだと人生が変な方向に行く可能性がある。

食欲を追うと太るので生活習慣病のリスクがあがる。早く死にやすくなる。

性欲を追うと逸脱するので変な人に…つまり変態になるかもしれない。完全に隠せるならいいかもしれないけど、なかなか難しいと思う。

でも睡眠はどれだけ追いかけても特に人間性に変化が出ない。

よく眠るためには働かなくてはいけない。そのためにはよく眠らないといけない。

よい循環ができると思う。

睡眠のために生きるのは、生き物として素晴らしいと思う。

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タイトルで10か条なんて豪語して本当に10個出るか?と思ったけど簡単に書けてしまった。

寝ることは素晴らしい。

今夜眠るためには、今日一日が健やかで平和でないといけないのだ。

今夜眠るという目標のために、今日も静かに過ごす。特別な事件は無い。

素晴らしい生活だと思う。

よく眠れる方法があったらまた紹介します。

では、

どちら様も、おやすみなさい。