ひとりのセラピストのひとりごと

ひとりのセラピストのひとりごと

手に職つけた、ひとりのセラピストのブログ。意識低い系。

目的の無い会話ができない

喋るのが好きな人は目的の無い会話ができる。

ただ喋っているだけだ。

私はそれができない。

笑いを取りたいときとか、場を盛り上げたいとき、人を励ましたいときなど

目的があると喋る。

めちゃくちゃ喋る。

でも普通のとき、それこそデートとか、女子のやつとか

とくに話さなくていいと判断すると無言になることがある。

 

無言が耐えられない人はストレスなのかもしれない。

 

無言がダメな人は空白を埋めるようにどうでもいい話をする。

空白を埋めるという目的のための音声でしかないので全くレスポンスできない。

「あー」とか「へー」とか

ひどいと相づちも面倒になってしまってまた黙ったりする。

 

例えば…

以前付き合った人にこう言われたことがある。

「ケーキ、食べるか?」

食後だったんだけどお腹いっぱいで眠くて黙ってたら気を使ってくれてそう言ってくれたんだと思う。

でも私は甘いものをあまり食べない上にお腹いっぱいだったので何と言っていいかわからず

「え?いいですけど…」

みたいに返してしまってごめんって感じだった。

 

まあ「ケーキ食べるか?」の他にも何か気の利いたこと言えないのかとも思うのだけど、全面的に私が悪いと思う。

 

私はすぐ黙るので機嫌が悪いと思われるらしい。

気を配る人は機嫌を取ろうとして色んなジャブを入れてくるが、そのうち迷走し始めて変なこと言ってしまってああ!とテンパっているのを黙って見ている。

なんかごめん。

 

今日もそんなことがあったので謝っておいた。

 

私は無口だと言われたことがある。

正直びっくりした。

自分のことを無口と思ったことが一度もない。

むしろどちらかというとおしゃべりだと思っていた。

何を言ったらいいか分からないから黙っているのであって、自分から話さないわけではないのだ。

 

ひっきりなしに話している人は結構いる。

すごい。

何をそんなに話しているんだろう。

興味がないと聞いても忘れてしまうので思い出せない。

喋ると疲れるじゃん。

はやく一人になりたい、休憩したいって思っちゃうんだよな。

 

私はやっぱりコミュ障なのかな?

 

マニアックな話は結構するんだけどな。

 

今日会ったそんなに親しくない友人に、西武線の新車両の話をしたら引いていた。

今日の人は難しかったよ。

なんかすごい喋るなーって思ってたけど、どうでもよすぎて内容を全く覚えてないわ。

一行で済むことを10分かけて喋ってるんだもん。

 

昨日は看護師にマッサージ師のなんたるかを話しまくった。

テーマがないと話せないんだよ。

普段病院とか医療とかそんなことばっかり考えているからネタも少ないんだ。

面白い話といえば下ネタになっちゃうので普段は言えないし。

 

複数名だと聞いているフリして相づち言うだけの聞いてない人ができるけど

サシだと聞いてないのがバレるからダメだ。

 

コミュニケーション難しいわ。

ずっと喋る人ってどこにそんなエネルギーがあるのか謎なんだよ。

話すために口動かすのも呼吸するのも面倒なんだよ…。

おしゃべり上手になりたい。

 

つーか

喋らなくていい人間関係が欲しい。

贅沢かなあ。