ひとりのセラピストのひとりごと

ひとりのセラピストのひとりごと

手に職つけた、ひとりのセラピストのブログ。意識低い系。

職場が原因と思われる無気力の治療。笑顔のエクササイズ

3年に渡り死ぬほど勉強してきた。

頭が悪かったので努力でカバーするしかなく、とにかく必死だった。

仕事に就いて、ヤバい職場で軽い抑うつと無気力になり、退職してちょびっと休んでいる。

5日間の休暇だがだいぶ回復してきた。

 

マトモになってきて初めて気づいたのだが、そういえば最近自分の笑顔を見ていなかった。

鏡を見る頻度が減っていたのだ。

 

人間の脳はとても単純なので、泣くから悲しいと認識するし、笑うから楽しいと認識する。

感情と表情、どっちが先でもいいのだ。

 

笑顔はよい反応をもたらす。

安心したり免疫が上がったりするのだ。

これは科学的に解明されている事実である。

笑顔やポジティブ思考はパフォーマンスを上げ、病気のリスクを下げる。

笑う門には福来たりなのである。

 

私は最近意識して笑っていなかった。

ひょっとしたら、対人でも真顔でいることが多かったのかもしれない。

自分の表情は鏡を見ない限り認識できないのである。

 

そのため気分が落ちていた可能性も考えられる。

 

笑顔を作ると10秒で体に反応が現れるそうだ。

筋パルスとか血圧、脈拍、呼吸などで解析した研究がある。

精神的な作用は安心するとのこと。

不安が強い時は笑顔を作って10秒待てば改善されるのである。

 

そこで本気で笑顔を作って喜ぶという練習をしている。

側から見たらヤバい光景だが、科学的根拠に基づいた治療である。

 

笑顔も本気でマックスの笑顔を作る。

その上で

嬉しい〜〜!!

とか

楽しい〜〜!!

とか

ありがとう〜〜!!

と言う。

 

(≧∀≦)←こういう感じだ。

 

どのくらい効果が出ているかは評価できないが多少なりとも様子が違う気がする。

本当に嬉しいような、楽しいような、ありがたいような気がしてくるのだ。

 

私は頭痛持ちだが頭痛にも効果がある気がする。

パソコンを見たり同じ表情でいつづけるために頭部の筋が血行不良になるのだと思う。

笑顔は後頭筋や表情筋に血流が及ぶので緊張性頭痛に効果的なエクササイズだと思う。

さらに笑顔の心理作用によって痛みの感受性が低下することが考えられる。

 

笑顔の作用として心理作用はかなり期待できる。

前の職場によって陥った無気力に効果があると考えられる。

笑顔のエクササイズを少ししただけで明日はどこかに出かけようかと考え出した。

また人に対する恐怖感も和らいだと思う。

 

やっぱり人間は笑わないとダメなんだなあ。

 

退職しただけでここまで回復するとは思わなかった。

まだ完全ではないので当分このトレーニングを続けたいと思う。