ひとりのセラピストのひとりごと

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手に職つけた、ひとりのセラピストのブログ。意識低い系。

体力勝負のマッサージ師の仕事はいかにマッサージをしないかが重要。マッサージ師の楽な職場の選び方

マッサージ師という仕事にも、保険治療やリラクゼーションなど、様々な仕事があります。

どんな仕事もそうですが、職場によっては楽な仕事とキツい仕事がある。

どっちにしろ働くのなら、楽な職場を選びたいですよね。

今日は楽なマッサージの仕事の選び方をまとめます。

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マッサージ師が楽な仕事を選ぶ重要性。マッサージ自体が体力的にキツい

根本的なところですが、マッサージ自体に適正があります。

体を使う仕事なので、マッサージ自体がキツいです。

 

honne.biz

 

リラクゼーションでは1年経たずして辞めていく人が結構いますが、マッサージがそもそも辛いので辞めていくことになります。

でもしばらく経つと体が出来てくるので、私は開始から3ヶ月くらい経つと取りあえずは成り立つようになりました。

 

リラクゼーションサロンは施術が60分以上なのが普通です。

60分だと全身揉めるのでお客様的にも施術者的にも丁度いい時間になります。

でも単価によっては数をこなさなければいけないので、1日に揉む合計時間が長くなります。

単価が下がれば下がるほどたくさん揉まなければいけないということです。

 

激安店では一回3000円くらいの施術料金です。自分のところに入ってくるのは大体1800円くらい。

1日に8000円稼ぐとして、5回くらいは揉まないといけない計算になります。

 

 

こういう店はたくさん稼ごうと思えば稼げます。

揉めば良いだけなので。

私は最高で一日500分ちょっと揉んだことがありますが、キツくて毎日は無理です。

 

マッサージ自体がキツい仕事なので、いかに揉まないで済むか?というところに楽さがかかってきます。

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短い時間でたくさん稼ぐ!単価が高いと楽になる?

単価が安いとたくさん揉まなければいけないので、単純に単価が高ければ揉む時間を短くすることができます。

 

一回の施術が1万円以上のお店なら、目まぐるしく次から次へと揉まなければいけないということはありません。

 

ただしリラクゼーションの高単価なお店は風俗との違いが分かりにくい敷居が高いなど求人を見る限りは良い印象がありません…。

 

高単価なお店は富裕層の利用客が増えます。

枕営業的なことをお客様に言われるのはよくあることのよう。

度胸のある女性は楽に稼ぐことができるかもしれませんが、ある意味で潔癖症の私はイヤだなーと思います。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

高単価は医療系のマッサージ業には極めて少ないので、無資格のリラクゼーション限定の話になります。

 

高単価なお店に就職しにくいという場合には、最後の手段「開業」がありますが、自分でお店を経営しなくてはいけないので、楽とは程遠い道になります。

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施術時間が短ければいいか?

一本60分をたくさんやらなければいけないことがキツいのなら、一本の時間が短ければ楽?という疑問が出てきます。

 

接骨院や整形外科では一回の施術が大体10分くらいです。

こちらはマッサージ師の国家資格が必要になります。

しかし繁盛していることが多いので、たくさんの患者さんをさばいていかなければいけません。

 

たしかにマッサージの合計時間は短くなりますが、患者さんが多いのでバタバタします。

といっても事務スタッフがいたり、他のベテランが上手く動いてくれたりと

一人くらいモタモタする人がいても何ら問題ないという印象でした。

リラクゼーションで長時間揉まなければいけないことに比べれば、ある意味楽かもしれません。

 

しかし接骨院や整形外科は拘束時間がやたら長かったり、休みが週一だったりするので減点要素があります。

 

nicomachus.jp

私も接骨院や整形外科外来で働いたことがありますが、休みの日は何もしない人になってしまいました。

 

時間外の勉強会がある会社があったりして、仕事が楽でもタダ働きさせられているようでやる気がないと続きません。 

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一人になる時間があるとストレスが少ない。訪問マッサージが一番ラク

リラクゼーション、保険適用に関わらず、訪問マッサージは一番楽な気がします。

訪問は待機時間がありますが、どこで待っていても自由という会社があります。

オフィス待機の会社もありますが、揉まないマッサージ師に用はありません。

ただ待っていればいいという時間があるのはとても楽だと思います。

 

拘束しない会社は自宅待機とか車待機になり、マッサージ師が一人で過ごすことになります。

会社でやることがないときに、ぼーっとしていてやることがないのに怒られるのが死ぬほど嫌いな私はとても楽だと思います。

ただし、決められた時間にきちんと行く、予定を間違えないようにするなどのセルフマネジメントが必要です。

性格もぼーっとした人はちょっと厳しいかもしれません。

 

まとめ

  • マッサージ業界で楽な仕事を選ぶには、マッサージの時間を短くするか、マッサージの単価を高くすれば良い。
  • 自分の性格や生活を考慮して、一番楽な職場で働くようにしよう。

 

 

一言にマッサージ業界と言っても色んな職場があります。

自分に合った仕事を見つければ、より楽に、無理の無い生活ができます。

マッサージを好きでい続けるためにも、職場選びは大切です。